神様からのラブレター、バイブルには現代でも生きる原理・原則から
人間関係や仕事に効く、未来を変えるヒントがいっぱい
第二サムエル記21~22
「主は生きておられる。ほむべきかな。わが岩。
あがむべきかな。我が救いの岩なる神。」
22:47
☆ダビデは詩人でもあった。
聖書の中で詩篇の多くを書いた。
主は生きて働かれている。
昨日の礼拝でも
(新宿シャローム教会第四礼拝ディーン師メッセージ)
「この中で左の肩に傷みや違和感を持ってる方がいます。
手を上げてください。」
とディーン師が言いました。
すると数人の人が手を上げました。
そしていやしの祈りをされるとその場で肩がいやされたのです。
この教会では、もう何十人といやしを受けているので
(聖書に書いてあるいやしは普通におこっているので)
めずらしくなくなってきました。
☆聖書に書かれている預言はほとんど成就してきている。
それは神様が生きていることを証明するため。
まだ預言が成就していない事。
それは大患難時代がやってくる事。
そしてイエスキリストが再臨され悪魔が滅ぼされること。
黙示録やマタイ24章にに書いてある。
ローマ皇帝が自ら退任して
この前起こった隕石事件。
TPP受け入れ発表したこと。
世界の出来事からみても
その時が近いということを感じられる。
また最初に書いたように
霊的な御技が顕著に現われてくるということ。
神様の栄光が現されるために
どんどん病いのいやしはおこってきます。
死人はよみがえります。

(タンザニアや他では何千人もよみがえっている)
マルコの福音書16章から
15 それから、イエスは彼らにこう言われた。「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。
16 信じてバプテスマを受ける者は、救われます。しかし、信じない者は罪に定められます。
17 信じる人々には次のようなしるしが伴います。すなわち、わたしの名によって悪霊を追い出し、新しいことばを語り、
18 蛇をもつかみ、たとい毒を飲んでも決して害を受けず、また、病人に手を置けば病人はいやされます。」
19 主イエスは、彼らにこう話されて後、天に上げられて神の右の座に着かれた。
マタイ10章から
8 病人をいやし、死人を生き返らせ、ツァラアトに冒された者をきよめ、悪霊を追い出しなさい。あなたがたは、ただで受けたのだから、ただで与えなさい。
神様は生きています。
今日のダビデの聖句のように
誉め称えましょう。崇めましょう。
我が救いの岩となってくださいます アーメン!
☆祈り
神様、この終末の時代に生きられることを感謝します。
あなたの数々の栄光を見ることができるから。
あなたの御技を体験できるから。
イエス様をお迎えすることができるから。
今日もあなたの栄光で私たちを照らしてください。
感謝して愛する主イエスの御名で祈りますアーメン