『テレビの大罪』 和田秀樹 新潮社 | 一己の世界観

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「成長していくための空間」と「真の英語教育」そして現在勉強中の「コーチング」、この3つを組み合わせて何か面白いことができないか模索中。
また、「本を読むための読書」ではなく、「行動するための読書」という観点から書評も書いています。

和田さんが語られていることは、私も前から違う形で感じていました。テレビが持っている権利、それに伴う義務は表裏一体です。報じていることの本質を見極める力を私たち視聴者は身につけるべきですが、この本はテレビ供給側からの視点で書かれています。

一次情報をとること、例外的な一側面を一般的にすることの危険性、大きくこの2点について感じるところがありました。

今や誰しも情報を発信できる権利を持つ反面、義務も意識しなければならないということの示唆でもあります。