あぶが発熱しました。
熱は高かったりちょっと下がったりで、珍しく昼寝をして夜は熱で眠れないので初日に買った総合風邪シロップを飲ませると熱が下がって眠るし、起きてる間はグッタリしてるわけでもないので知恵熱かなにかかな?と、そんなに心配してなかったのですが、さすがに4日間熱が続いたので病院を受診しました。
先生も熱だけでは原因が特定できず、取り敢えず熱冷ましの座薬と抗生剤をもらいました。
座薬を使う機会はないまま4日目に熱が下がったら湿疹がでて、再度受診すると突発性湿疹との診断でした。
抗生剤は一度飲んだら処方分は飲みきらせてください、ということだったので毎回がんばって飲ませるのですが、なんせ苦いのです。
薬剤師さんおすすめは牛乳に溶かす飲ませ方ですが、なんせイヤイヤ期と病気でグズグズがひどく、自分で「牛乳飲む」と言ってもいざ薬を溶かした牛乳を用意するとやっぱりいや!と言い出します。
抗生剤には甘いいちご味がついているので溶けると甘いのですが、時間がたつとどんどん苦味がでてきます。
飲みなさい!
いや!
自分で飲むって言ったでしょ!
うぇーーーん!!
とやっているうちにどんどん牛乳がまずくなって全く飲めない…
大好きなゼリーでも拒否、もちろん水もだめ、というやり取りで3包分捨てて、もう無理矢理飲ますしかない!!
と、ドラッグストアでスポイトとオブラートとハーゲンダッツ(←仏心)を買いました。
ハーゲンダッツで薬を飲んでくれればいいなぁ、と思いましたがもちろん無駄だったのでついにスポイトを試してみました。
でもこれも吐き出してだめでした。
最後の手段オブラート!
あごを掴んで無理矢理口を開かせ粉薬をオブラートに包んで箸で喉の奥に突っ込みスポイトで水を流し込みます!
結果だけなら大成功!
飲み終わるまでこの方法しかないな、と心を鬼にしてこの方法に慣れてきた頃、あぶもこの方法に慣れてきて、喉の奥からオブラートを吐き出してきました!!
お互い必死なのです。
薬を飲んでほしい!!私の気持ちも分かってほしい!!と思ってすがる思いでこう言いました。
あぶ、薬飲まなきゃ外に行けないんだよ!?
すると、なんとあぶは素直に口を開けました!!

手!!
薬は手で口を開けて飲むものだと学習したのでしょうか、かなり健気で切ないです。
自分で口を開けて飲んだオブラートは今までのはやっぱり苦行だったんだと確信するほど上手にすんなり飲めました。
そういえばあぶはもともと丸飲みは得意なのです。
捨ててしまった分の薬はもういいから、ある分だけ飲んでね、とお医者さんに言われたので薬は一日分少なくてすみました。
あとはあぶの大好きなビオフェルミンがたくさんあるだけです。
Candyからの投稿