人格 | えちぜんりょうたのブログ『姿勢道は人間道』

えちぜんりょうたのブログ『姿勢道は人間道』

カラダの使い方を通して原理・原則を学び、それをもって物事を考え、歪まない在り方・生き方を模索するための日記。

競技とは

技術や肉体を競うものではないのです



そんなもの幾ら培ったところで

扱う人の心がおかしければ

何の役にも立たないのです



2010年冬季五輪スノーボードハーフパイプの風紀問題

あんなものはくだらない話しで

上手い強いを囃し立てる

バカげだ風潮が引き起こした出来事です



なんでもそうですが

選ばれる

代表する

にはそれ相応の資質があります



協会や選考委員

どちらも良い大人の集団ですが

この人たちが凛とした姿勢を持っていないから

あんな騒動になっただけ



きちんとした分別ある大人たちなら

子供の浮つきぶりは気付けるし

あんな公の場に出す前に

乱れを修正するでしょう



コーチとは

『道先を照らし導く』と言う意味の仕事

ハッキリ言って

あの事態が起きるのに関わりがあった大人は

ポジションから外すべきです

引き起こした当人が受けるペナルティより

厳しいペナルティがあって然るべきです



今回のヘッドコーチの一言

「日の丸を背負う自覚、オリンピアンとは何ぞや、ということをすり込ませてきた。あの騒動があったからこそ、チーム作りの土台ができた」

どうですかね⁈これ

アホか



どうせ自分も

国の名誉や責任を突きつけられなければ

その辺の大事さを認識出来ないのだろう



こういう

精神の支柱とする心掛けは

コンビニ感覚で手に入るものではないんです



素晴らしい指導者は

素晴らしい指導者によってしか生まれない



上から下へのラインで

人格的に秀でた人がいるならば

またそのような人が育つ



不祥事や問題は

その一つで

そういう縦のシステムが破綻していることを表す



世論のコメントを読んでも分かるが

ハーフパイプをやっている人

好きな人

以外の業界から見て所謂一般の人たちは

期待していないことが伺える



期待するなら

きちんと改善の後革新があったら

ということです



もう甘い配慮はやめましょう

身内に厳しくしないで甘くすると

間違いなく変化は無いのですから



国を代表するなら

人格が備わっていて当たり前



そういう人の表現こそ

世界に発信する価値がある



競技者の人たち

日常従事している仕事においてもそうだから

すべての人に当てはまります

人として立派な格を磨いてください

もちろん自分もやります



見せ掛けや軟派な人格は

ダメです!

絶対


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