
安東徳子のごきげん語録 4159 3月21日
【英語スキルが国際化とはいえない理由】
photo description: 六カ国から集まった受講生への研修はまさに異文化交流のごきげんな舞台@New employees of Global Gates, the gate to the world
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国際化
とか
グローバリゼーション
とか
地球規模化
とか
国際的統合
とか
なにかと
社会は世界に向かうべき
という動きがある
…
これだけ
軍事侵攻や
戦争が
勃発している今
世界に興味がなかった人でも
興味を持たざるを得ない
世界情勢
…
それでは
国際化って何?
一人一人が国際化するって何?
国際化している人ってどんな人?
と問われると
明確な答えを出せる人は
そう多くはいない
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国際化っていうと
まずは
英語が話せる
とか
渡航経験がある
とか
海外生活を経験している
とか
海外の人たちとのネットワークがある
とか
そんな風に
“実際に”海外の何かしらについての
経験値が高い人
っていうイメージがある
…
国際化って
そういう“経験値”がないと
身につかないものなの?
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もちろん違う!
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国際化とは
経験ではなくて
“想定能力”
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自分の国と相手の国が
どれだけ“違う”かを
想定する能力
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海外に100回行った事がある人でも
「日本と違う」
「日本の方がいい」
「日本が正しい」
なんていう感想しか持たない人は
国際性はないに等しい
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国際化とは
国が違うとは
文化が違う事であり
文化が違うとは
価値観が違う事であり
したがって
“行動様式”が違うとは事
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行列に並ばないのが
マナーに反するのは
日本のルールであって
他国のルールではない
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トイレットペーパーを流さないのが
不潔だと思うのは
日本人の習慣が生む感性であって
他国には
それぞれの
インフラの事情があるから
…
国際化というのは
想定能力を磨く事
すなわち
“違う”から始められる思考習慣
…
価値観が合わない
とか
習慣が合わない
ではなくて
そもそも
“違う”から始められれば
“合わない”
というストレスは
生まれない
…
“同じ”から始めるから
ストレスが生まれる
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国際化とは
“違う”から始める思考習慣
…
“違う”から始める時
異なる文化との
ごきげんな出会いに繋がる
…
一度きりの今朝にごきげんよう
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