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安東徳子のごきげん語録 4151 3月13日

【意見が合わない時の受け止め方】
photo description:ファミレス会議はアイデアが泉のように湧いてくるw/a student@Jonathan’s Family Restaurant, Shiba Park, Minato City



たいていの人間は

二種類に分かれる



新しいもの好き

の人間と

新しもの嫌い

の人間



新しいペットボトル飲料が

発売される度に

飛びつくタイプと

何十年も同じ缶コーヒーを

飲み続けるタイプ



靴を履き替えるように

引っ越しを繰り返すタイプと

生涯を同じ街同じ家で

暮らし続けるタイプ



開店したカフェがあれば

すぐに行ってみるタイプと

毎朝同じカフェに

何年も通い続けるタイプ



新しいものが好きだろうが

新しいものが苦手だろうが

それは確かに

個人の勝手なんだけど

組織の中では

時として

スムーズな運営を阻害する

要因にもなる



新しいしくみ

新しい企画

新しい商品

などの提案があった時に

抵抗なく受け止められる人達と

頑なに拒む人達に

分かれてしまうから



新しもの好きの人達は

新しいものを柔軟に受け入れる反面

あまり深く検討しないという

危うさも持っている



新しもの嫌いの人達は

慎重で冷静な判断ができる反面

新しいものに対する偏見も強いという

危うさも持っている



どちらが正しいわけでもない

どちらが誤りであるわけでもない



大切なのは

“耳を傾ける”事



特に

価値観が正反対の意見にこそ

“耳を傾ける”事



それこそが

組織の価値



集団で働く事の価値



ごきげんな組織は

間違いなく

“聴き上手”の集団みたい



一度きりの今朝にごきげんよう

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