安東徳子のごきげん語録 3508 6月7日

【その仕事価値がある?】

たいていの大人は

働いている訳で

たいていの働いている大人には

“仕事の帰り道”

の時間がある



一日の仕事を終えて

家まで帰る道

家まで帰る時間



その時間に

何を感じ

何を考えるかで

一日の“ごきげん度”が測れる



“疲れたな”

とか

“がんばったな”

とか

“上手くいったな”

とか

“仕事終わらないな”

とか

“やばかったな”

とか

“合ってないのかな”

とか

“辞めようかな”

とか

とかとかとか



仕事の帰り道は

無意識に

自分の仕事の

「自分の仕事のごきげん度査定」

をしている



その査定が

“仕事は楽しかったな”

とか

“仕事は楽しいな”

とか

“仕事はなんて楽しいんだろう”

とか

“楽しいワード”が

でてくる日がある



それは

素晴らしく幸せな事

それは

その日が

奇跡に近く幸せだった事



仕事をして

お金をもらい

さらに

仕事でしか得られない

“楽しさ”を得られるなんて

そんなごきげんな仕事はない



だから

毎朝が大切



仕事を始める前に

「今日の仕事も

 楽しかったと言える仕事にしよう!」

という意識が大切



仕事をごきげんにするのは

実は

自分の意識だったりするんだね



一度きりの今朝にごきげんよう

about the photo:学びの場では過程が大事@戸板女子短期大学ウエディングセレモニー授業内での学生全員でのキックオフ(入院中の河田先生は病室からオンラインでご参加)

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