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安東徳子のごきげん語録 3504 6月3日

【ライバルの見極め方】

“ライバル”はいますか?



もし

“ライバル”がいるなら

それは

とても

ごきげんな状況



“ライバル”とは

自分と同じ

あるいは

自分以上に

同じような努力をしてきた相手



いわば

努力の査定会



全力を尽くして

負けたなら

それは

それで

受け入れるられる



自分の努力が足りなかった

とか

そもそも

自分には

才能がなかった

とか



ライバルなら

いた方がいい



ライバルなら

いた方が

結局は

自分が成長できる



難しいのは

ライバルが

“ライバルの資格”を持っていない時



努力もせず

気も使わず

親のコネとか

組織の力とか

本人の実力とは

関わりのない所での

勝負に出ざるをえない時



どうする?

どうする?

どうする?



そんな

理不尽な状況の時



どうする?



実力がないのに

認められる人もいる



確かにいる



そうはいっても

実力があれば

いつかは

認められる

あるいは

実力があれば

いつかは

独立できる



最後は実力



やっぱり実力



それを信じて

今日も努力する



メチャクチャ努力する



努力!

努力!

努力!

こそが

ごきげんな未来への

確かな道



一度きりの今朝にごきげんよう

about the photo:またまた新しい未来へのワクワク会議@銀座8丁目鉄板処目黒

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