安東徳子のごきげん語録 3504 6月3日
【ライバルの見極め方】
“ライバル”はいますか?
…
もし
“ライバル”がいるなら
それは
とても
ごきげんな状況
…
“ライバル”とは
自分と同じ
あるいは
自分以上に
同じような努力をしてきた相手
…
いわば
努力の査定会
…
全力を尽くして
負けたなら
それは
それで
受け入れるられる
…
自分の努力が足りなかった
とか
そもそも
自分には
才能がなかった
とか
…
ライバルなら
いた方がいい
…
ライバルなら
いた方が
結局は
自分が成長できる
…
難しいのは
ライバルが
“ライバルの資格”を持っていない時
…
努力もせず
気も使わず
親のコネとか
組織の力とか
本人の実力とは
関わりのない所での
勝負に出ざるをえない時
…
どうする?
どうする?
どうする?
…
そんな
理不尽な状況の時
…
どうする?
…
実力がないのに
認められる人もいる
…
確かにいる
…
そうはいっても
実力があれば
いつかは
認められる
あるいは
実力があれば
いつかは
独立できる
…
最後は実力
…
やっぱり実力
…
それを信じて
今日も努力する
…
メチャクチャ努力する
…
努力!
努力!
努力!
こそが
ごきげんな未来への
確かな道
…
一度きりの今朝にごきげんよう
about the photo:またまた新しい未来へのワクワク会議@銀座8丁目鉄板処目黒
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