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安東徳子のごきげん語録 3292 11月3日

【手を抜く仕事をする人】

手を抜かない



とにかく

手を抜かない



同じ給料

とか

同じ時間

とか

がんばったら損

とか

楽して稼げ

とか

“働く”という事を

損得で考えずに

「どうしたら

 もっと

 人の役にたてるか?」

とか

「どうしたら

 もっと

 人が楽しいと思ってくれるか?」

とか

「どうしたら

 もっと

 どこにもなかった

 だれもしなかった

 仕事ができるか?」

とか

とか

とか



そんな風に考えて

仕事をすると

いいんじゃない?



ごきげんなんじゃない?



結局

そうなんじゃない?



今の仕事で

お給料は

そんなに

上がる事はないだろうし



転職したとて

劇的に

待遇が変わるという事もないだろうし



手にできる

お金や時間は

そう簡単には

変えられない



だとしたら

せめて

せめて

せめて

自分にできる事は

“その時間を楽しむ事”

“その時間を輝かせる事”



ごきげんは

“受け取り方次第”

みたいだね



一度きりの今朝にごきげんよう

about the photo:美しい花嫁のためのブーケに特化したご講演ありがとうございました@戸板女子短期大学服飾芸術科にてJEC Co.,Ltd.大住講師

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