安東徳子のごきげん語録 3292 11月3日
【手を抜く仕事をする人】
手を抜かない
…
とにかく
手を抜かない
…
同じ給料
とか
同じ時間
とか
がんばったら損
とか
楽して稼げ
とか
“働く”という事を
損得で考えずに
「どうしたら
もっと
人の役にたてるか?」
とか
「どうしたら
もっと
人が楽しいと思ってくれるか?」
とか
「どうしたら
もっと
どこにもなかった
だれもしなかった
仕事ができるか?」
とか
とか
とか
…
そんな風に考えて
仕事をすると
いいんじゃない?
…
ごきげんなんじゃない?
…
結局
そうなんじゃない?
…
今の仕事で
お給料は
そんなに
上がる事はないだろうし
…
転職したとて
劇的に
待遇が変わるという事もないだろうし
…
手にできる
お金や時間は
そう簡単には
変えられない
…
だとしたら
せめて
せめて
せめて
自分にできる事は
“その時間を楽しむ事”
“その時間を輝かせる事”
…
ごきげんは
“受け取り方次第”
みたいだね
…
一度きりの今朝にごきげんよう
about the photo:美しい花嫁のためのブーケに特化したご講演ありがとうございました@戸板女子短期大学服飾芸術科にてJEC Co.,Ltd.大住講師
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