◆安東徳子のごきげん語録3182 7月16日
【後輩を潰す三つのタイプ】
家の中には
弟や妹がいたり
…
近所には
年下の子供がいたり
…
学校に行けば
下級生がいたり
…
会社に行けば
後輩や部下がいたりする
…
たいていの人は
自分より年下だったり
自分より経験の浅い人と
共に過ごしている事になる
…
自分の後に続く人
…
自分の後から生きる人
…
その人たちとどう関わるかで
自分の意味価値が変わってくる
…
たいていは
３つ
…
たいていは
3種類の人たち
…
教えすぎる人たち
怖がりすぎる人たち
否定しすぎる人たち
…
この三つ
…
後から続く人たちに対して
…
たいていは
この三つ
…
教えすぎる人たちは
自分の知見をひけらかして
自己満足をするタイプ
…
怖がりすぎる人たちは
嫌われたくなくて
ご機嫌取りばかりするタイプ
…
否定しすぎる人たちは
時代背景も考えず
かつての自分と比較して
否定し続けてしまうタイプ
…
これでは
上手くいかないね
…
後に続く人たちと
どれだけ
ごきげんな関係を築けるか？
…
後に続く人たちが
どれだけ
ごきげんに活躍できるか？
…
後に続く人たちに
ごきげんを残せずに
ごきげんな未来なんてないから
…
もしかして
自分は
教えすぎる人たち？
怖がりすぎる人たち？
否定しすぎる人たち？
という反省も必要かもね
…
一度きりの今朝に
#ごきげんよう
about the photo:かつての教え子はかつての職場のエースプレイヤー@アイエステティック専門学校平手奈々氏
#ごきげん思考
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