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◆安東徳子のごきげん語録3180 7月14日

【働き方が多すぎる時代】

大昔の映画に

「9 to 5」

9時から5時まで

という作品があった



日本語でも

「クジゴジノシゴト」

というように

安定したオフィス仕事の代名詞が

「9時から5時まで」

だった



働き方のシフトは一つ

「9時から5時まで」

だった



最近

日本マクドナルド社が

働き方のシフトを

従来の4シフトから200シフトに

大幅に増やした



シフトの種類が

200種類



200通りの働き方がある



一つのお店で

200通りの働き方がある



もろもろ理由はあるけれど

そうでもしないと

「人が集まらない」というの

理由の一つ



人の働き方は

バリエーション豊か



人の働き方は

しなやかで自由



大学行って就職する

という

“安全な人生のコース”が

あたりまえではなくなる時代



コース料理ではなく

アラカルトで楽しめる

知識と柔軟性がないと

自分の人生のデザインが

できなくなり

生き方がわからなくなる時代



もしも

目の前に

200通りの未来を提示されたら

果たして

選べるかしら?



ごきげんな未来に続く道を

見つけられるかしら?



一度きりの今朝に
#ごきげんよう

about the photo:未来の女性経営者はここから生まれる@戸板女子短期大学服飾芸樹科経営学入門第13回目の講義

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