◆安東徳子のごきげん語録2589 11月30日
【宿題は誰がやる？】
宿題は
自分でやるもの
小学校一年生でも知っている
…
勉強も
自分でやるもの
7歳の子供でも知っている
…
試験も
自分で受けるもの
受験生なら誰でも知っている
…
洗濯や
掃除や
買い物は
誰かが代わってくれるけど
…
家事や
雑事なら
誰かに代わってもらえるけど
…
宿題や
勉強や
試験は
自分でやるしかない
…
自分だけができる
…
自分にしかできない
…
そんな事
わかっていたのにね
…
誰だってわかっていたはずなのに
…
大人になると
忘れてしまう
…
社会にでると
忘れてしまう
…
そして
"人任せ"になる
…
…
そして
"他力本願"になる
…
そして
"指示待ち型"になる
…
「自分がやる」
「自分の仕事」
「自分の結果」
…
自分のコミットメントの
強さと深さは
仕事のごきげん度に比例する
…
自分ゴトとして
やればやるほど
出した結果の喜びは
大きくなる
…
ごきげんな結果を出したいなら
「自分がやる」！ ！ ！
…
この覚悟が必要みたい
…
一度きりの今朝に
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about the photo:広告業界の人間にとってはイラストレーターの神である和田誠さんを偲ぶ@東京オペラシティアートギャラリー
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