子供の問題行動が出てきた時にまずしたことは、「クオリティタイム」を持つことです。
これは選択理論で、渡辺奈津子さんがブログで説明している言葉です。
他の人と過ごす共同作業の時間で、一緒に何かをすることになります。「作業」なので、一緒にテレビを見るとか、受け身ではなくって、一緒にお料理をしたり、ゲームをしたり、お散歩をしたり。
ママが子供を「見ている」状態でなく、「一緒に」何かを楽しむ状態で、子供達がこんなに愛情を感じる機会は他にないかもと入れるくらい大切だと思います。
そこで、うちではトランプをすることにしました。ゲームは「大富豪」。理由は、私が好きだから、です。ここで無理して、自分が好きでもない、例えばババ抜きとか退屈な(?)ことをすると、長く続けられないので、私も好きなものにしました。結構強いんです(笑)
予定ややることを減らして時間を作り、子供達が戻ってきたら仕事をしないようにして、宿題を見てあげ、お風呂に入れ、夕食を食べた後、PCで仕事をしたりスマホをチェックしたりせずに(見えないところにしまって)、30分くらいですがトランプをしました。
子供達の楽しむこと楽しむこと。子供達が遊んでいてママが(スマホをチェックしながら)見ていると喧嘩になりますが、一緒に遊んでもらうと本当に嬉しいようです。
あとは、お料理もできる時は一緒にしました。うちはお風呂に交互に入るのですが、一人が入っている間にもう一人と餃子を包んだり、炒め物をかき回してもらったり。
効果はすぐに現れて、反抗もひどくなくなりました。
どんな問題でも、子供がストレスが高くなったと思ったら、クオリティタイムを持つこと、増やすことですっと良くなることが多いです。
ポイントを最後にまとめると、一緒に過ごす楽しい共同作業の時間、ママもそのことだけに注目する、親も楽しめることの方が継続しやすい、長い時間ではなくて良く、質「クオリティ」が大切。
1日30分でも十分効果はあります。
他にも、読み聞かせ、マッサージをしてあげる、してもらう(お風呂の後にソファーに寝そべって、足の裏のマッサージをしてもらうのがうちの子供たちは大好きです)、ボディクリームをおしゃべりしながら塗ってあげる、髪の毛を三つ編みしてあげる、ベッドで横になってお話しする、トランポリンを一緒に飛ぶ、などなど 工夫次第でいくらでも出てきますね。
でも、繰り返し行為は結構しつこかったです。