第357回 「キル・ザ・ギャング 36回の爆破でも死ななかった男」 | 輝生成就(個人的な映画感想日記)

第357回 「キル・ザ・ギャング 36回の爆破でも死ななかった男」

観てしまいました。 
タイトルに惹かれて。 
面白かった!! 


「キル・ザ・ギャング 36回の爆破でも死ななかった男」 

実在のマフィアの壮絶な生き様を描いた、骨太クライム・アクション。 

本作の主人公は1970年代にクリーブランドで暗躍し伝説的存在となった、実在のアイルランド系マフィア、ダニー・グリーン。 
ちなみに、検索したら、ボクサーとNBA選手しか出てきませんwww 

あらすじ。 
オハイオ州クリーブランドのアイルランド系の家に生まれたダニー・グリーンは、体格も良く周囲からの信望も厚い男だった。 
ダニーは港で湾岸労働者として過酷な環境で働いていたが、念願叶って湾岸局のマネージャーに選出される。 
ある日FBIより不正を告発されたダニーは、長期の収監を免れるために、FBIの情報提供に応じる。 
しかしその一件で家族に去られ地位も失ったダニーは、クリーブランドの暗黒社会で名を馳せていく・・・・。 


人気のマフィア、ギャング映画です。 

これは面白かったです。 
考えさせられたり、感動作品ではありませんが、実録映画のようで非常に良かった。 
俳優陣も脇までしっかりしてるので、安心して観れたし、迫力あります。 

最初はただの平凡な(ちょっと強くて気の荒い)男が結婚して幸せな家庭を築いていく話だったのですけど、悪の道へ向いてしまってからは命狙われる転落人生へと進みます。 



不満があるとすれば、タイトルの付け方が駄目です。 

『36回の爆破でも死ななかった男』 

これだと、36回も爆破で命狙われたんだね~、凄いね~ってなるのですが、これは日本だけのサブタイトルだと思う。 
勘違いさせるタイトルは付けるべきではない。 

「キル・ザ・ギャング」だけだと弱いので確信犯的に付けたんですね(笑)