第182回 「悪魔を見た」 | 輝生成就(個人的な映画感想日記)

第182回 「悪魔を見た」

こういう怖い暴力、残虐映画は日本と比べて、韓国の方が群を抜いて凄まじいと思う。 
逆に呪怨のような幽霊系は日本の方が良いと思う。 
・・・・僕の意見ですが。 

昨夜見て、一気に落ち込んだ、滅入った映画。 

「悪魔を見た」 

イ・ビョンホン!LOVE、LOVE!とかいうミーハーが観たら、なんかもう・・・やってもうたってなるんじゃないですか、これ観ると。 

誰かに薦める気もないが、チェ・ミンシクが好きなら観たら?と投げやりに言っておくww 

あらすじ。 
ある夜、雪の夜道で車がパンクし、レッカー車の到着を待っていた若い女性が、黄色いスクールバスに乗った男に連れ去られる。 
まもなく川底から切断された頭部を発見する。 
このバラバラ殺人事件の被害者ジュヨンは、国家情報院捜査官スヒョンの婚約者だった。 
ジュヨンが事件に巻き込まれる直前まで携帯電話で会話を交わしており、彼女を救えなかった自分のふがいなさを何度も呪う。 
深い絶望感に苦しむ彼は、自力で犯人を追い詰めると決心する。 

婚約者を殺された男が、猟奇連続殺人鬼を執拗に追い詰めていく姿を描くサイコ・サスペンス。 

テーマは、『復讐』 

この犯人の血も涙もない外道ぶりは怒りを覚えますよ。 
さらに、その非道な行為を結構なリアリティで映像にしてるものですから、目をそむけるようなシーンの連続。 

ネットしながら観てて良かったww 
そういうシーンの時はPC画面に集中ですw 

ネタバレに近いかもしれませんが。 

『復讐』 
映画のタイトルは『悪魔を見た』 

勘の良い人は、これだけで映画の展開を予想出来るのではないでしょうか? 

「悪魔」は、犯人か? 
それとも、「復讐」を誓った主人公か? 

主人公の目に映る悪魔? 
それとも、犯人の目に映る悪魔? 

それはこの映画の結末でわかるでしょう。 

先に断言します、ハッピーエンドなんかじゃねえ!www 
覚悟して観るんだ!w 
 






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