わたしが18歳の時に、
お金はあまりなかったのですが、
自己催眠よる自己強化方法を教えてくれる
「教室」のようなある意味「道場」のようなところに通っていたことがありました。
今から、50年以上も前の話しです。
なぜそのようなところに通ったかというと、自分自身を変えたかったからです。
もっと自分に自信が持てるような人になりたかったのです。
ほとんど活用していない潜在意識をどのように活用できるのか。自律訓練法による自己催眠教室
それで、50歳くらいの先生にいろいろと教わりました。
その教室の宣伝コピーには、
『性格強化』『記憶力向上』『自分に自信を持つことができる人に変われる』・・・
そしてその先生はそれが簡単にできると公言していました。
もしダメなら受講料は全額返金しますとすら宣言していました。

なぜ断言できるかと言うと、
それが自律訓練法を利用した自己催眠だから当然なんだというのがその先生の口癖でした。
あまりの自信に最初は胡散臭いと用心しました。
しかし、それが本当ならどうしても自分のものにしたいと思って、
その先生には、いろいろなことをひつこく何度も質問しました。
潜在意識と顕在意識の違いと、潜在意識の驚くべき力が明かされた・・・
そして、生まれて初めて潜在意識について詳しく解説してもらいました。
人は、一度聞いたことやちょっとした記憶でも頭のなかには全て完全に入力されているとのことです。
だからときどき、ふと覚えていないはずなのに前にも経験したかのような記憶がぼんやりですがよみがえってきたりするのです。
一度でも聞いたことや見たことはすべて脳にインプットされているのになぜ人は忘れてしまうのでしょう。
それは、その先生(師匠と言わせてください)が言うのには、
頭の記憶の引き出し(潜在意識)には全て入っているのだが、
その記憶の出し方(潜在意識の活用方法)がわからないからだというのです。
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どういうことかと言うと、
脳の能力を人間は全体のうちの3%から5%ぐらいしか使えていないそうです。
その3%から5%の部分を『顕在意識』(意識できる意識の領域)というのだそうです。
そして、多くの人が宝の持ちぐされで使えていないのは、
95%から97%は、『潜在意識』(または無意識の意識領域)といいます。
願望は実現するとか、願っていることを引き寄せる引き寄せの法則とは?
少し前から、意識を変えたり、自分自身を変えたり、
挙げ句の果てには運命を変えることができる領域が潜在意識だという言う人まで現れました。
たしかにそれは、間違いではありません。
でも、いまおおくの人が提唱している潜在意識の挑戦とか潜在意識を書き換えるとか言っていますが・・・
多くの場合、自分で意識できる顕在意識に働きかけて自分自身に
信じ込ませようとか、思い込ませようとしているだけのものが多いです。
以前よく流行った
『願望は実現する!!』

(いつも願望を持ち続けていたら、その願望は実現する。
そして、絵にしていつも願いなさい。
すでにその願望が成し遂げられたと信じて願い続けるなら実現する!!)とか
『引き寄せの法則』
(寝ても覚めてもいつも願っていることを想いつつ、すでに実現したと信じなさい信じ続けなさい・・)とか流行りました。
今も、そのことを信じて願い続けておられるかたもいます。
しかし、それらは、多くの人が一生懸命頑張ろうとか
これを続けることは自分にとって良いことだから続けようとか思います。
しかし、なかなか続けることができません。
それは、一生懸命頑張っているのは、自分で顕在意識を叱咤激励して頑張ろうとしているからです。
私たちは、3%しか使わず、うまくいかない顕在意識ではなく、
使えていない97%の潜在意識を活用して潜在意識を味方につければ、
今までにすでに諦めてしまった夢や願望を叶えることは難しいことではないのです。
顕在意識で願望を想い続けたり、信じ続けたりという努力は無駄!!
なぜなら、それは顕在意識を活用して、
思い込むとか、そうなると信じ込もうと必死に頑張るという大変努力のいることだからです。
わたしが師匠から学んだことは、
思い込むのではない
信じ込んでそれを頑張って続けるのではない。
と断言しつづけました。
そうしたら、どのように潜在意識に働きかけ潜在意識に働いてもらうのでしょうか。
潜在意識への正しい働きかけ方法とは?
みなさん、催眠術をテレビなどで見たことがあるでしょうか。
やらせではないのかと批判したり、
本当はかかっていないのにかかっているようにしなければ恥ずかしいとか思ってかかったふりをしたり、そのような雰囲気になってそうなるのではとか言う人もいます。
でも、わたしは精神保健福祉士という国家資格を持っています。
また、こころの病いであったり精神障がい者の方々の支援や相談やカウンセリングを長く仕事として続けてきました。
精神科において催眠術を利用した催眠療法が当たり前のようにおこなわれています。
その人が小さいときに受けたトラウマを明確にして、
治療に役立てると言うことは催眠療法として日常的に行われています。
ですから、医師に頼んで自分自身の性格強化や自己実現を達成するために催眠療法で治療してもらうしかないのでしょうか。
それができる人は、そのようにして催眠療法を依頼してもいいかと思います。
しかし、医師のもとに行かなければなりません。
時間や場所的制約に縛られることになります。
潜在意識の働き!【簡単】自律訓練法活用による自己催眠の威力
もっと気軽に催眠術による自己実現や性格強化ができないのでしょうか?
できます。簡単に!
わたしが、50年以上前に師匠に教えてもらって、
その後50年くらい研究に研究を重ねた結果をお伝えしたいと思います。
自分で自分に催眠術をかけるのです。
そんな難しいことできるはずがない。
なんて突拍子も無いことをいうのかと怒られそうですが、簡単なのです。
そしてこれも医学的に裏付けされて学術的にも証明されているものなのです。
それは自律訓練法を利用した自己催眠です。
自己催眠の歴史と実績は医学的に証明され、自律訓練法は実は簡単!!
自律訓練法は、1932年に
ドイツの精神医学者 J・H・シュルツ教授が提唱し、
実験に実験を重ね、多くの精神面の強化に非常に有効であると証明された医学であり技術です。
しかし、残念なことがあります。
たしかにドイツのJ・H・シュルツ教授が提唱した自律訓練法を多くの人が提案したり、
書籍にも詳しく段階的にやさしく解説されたものが多くでています。
また、実際にCDに音楽付き音声で、
現実に講師がそばで自己催眠用の誘導をしてくれるようなものも多く販売されたりしています。
でも残念です。
なぜかと言うと、全てを確認したとは言えませんが、
多くの書籍や音声など、そして有料で高額な『自己催眠誘導教材』なども確認しまたが、
はっきり言って使えそうなものがあまりありませんでした。
自己催眠というのは、
他者催眠で多くの人が催眠状態におちいる前に身体的に感じた感覚を数多く調べ検証しました。
すると、他者催眠で催眠状態に入るときに
多くの人が感覚的に感じた身体的状態を
自分自身でリラックスし、全身から力が抜け、そしてコツのある『呼吸法』で呼吸をしながら、
自分自身ゆっくり自律訓練法の公式の言葉を聞きながらをますます弛緩をリラックスします。
そして、この弛緩とリラックスと呼吸法で自己催眠状態に入ります。
間違えてはならないのは、自律訓練法を弛緩とリラックスをするためのもので、
公式の言葉(右手がおもた〜〜い)とか(右手があたたか〜〜い)っている言葉をただ聞きながら呼吸法を実施していくのです。
この時に、「おもた〜〜い」や「あたたか〜〜い」を 感じようとか信じようとか思ってはならないのです。
なぜなら、ここでそれに対して努力すれば、意識のある意識である顕在意識で努力してしまうからです。
ただ、弛緩とリラックス・・・・公式の言葉が耳に入っている・・・ゆっくり呼吸・・・で良いのです。
ここで頑張っては全てをぶち壊すのです。
そうこうしているうちに、自律訓練法で自己催眠状態に入るのです。(他者催眠で催眠誘導者によって導かれ催眠状態に入るように)
他者催眠でも、催眠状態に入っていない人に暗示をかけても、全くうまくいきません。
自己催眠においても、自律訓練法により自己催眠状態に誘導されるからこそ
ここで自己催眠が顕在意識ではなく、潜在意識に入るのです。
他者催眠の時のように。
ですから、自律訓練法のコツは、無理に感じようとか そうなろうとか考えたり努力したりせずに、
ただ、(何回も繰り返しで申し訳ありませんが、ここが本当に大事なところなのです・・・)
弛緩とリラックスを追求して、独特のコツのある「呼吸法」で「ゆったり」していれば良いのです。
これが自律訓練法と自己催眠状態に入ることに関して
『全て』といってもいいと思います。
それは、性格強化の自己暗示をどんどん入れ込んでいくのはなく、ゆっくり、身体の全体の力を抜いて 息を吐きながら リラックスしながら 催眠をうけいれれる落ち着いた催眠状態にするための自己催眠です。
そして、そのあとで自分が変わりたいこと、願っていることの自己暗示をかけるのです。
潜在意識に働きかけよう働きかけようとしている時は、顕在意識が強く働き、潜在意識に働きかけれるような状態では無いのです。
しかし、自律訓練法により催眠状態にすーっと入れる状態を作り、自分の願うことの暗示を入れていけばいいのです。
その時、無意識の状態で無意識の潜在意識に働きかけることができるのです。
『まとめ』と『嬉しいお知らせ』
いま出回っている潜在意識の書き換えや自律訓練法による自己催眠は、
頑張って頑張って努力して結局 力が入りすぎているのです。
潜在意識が働きやすい状態は、
わたし自身がリラックスして力を抜いている状態でこそ潜在意識の力が発揮されるのです。
顕在意識が働けないように全力を抜いてリラックスが絶対条件です。
これから、師匠の想いを受け継いで伝承していきたい(恐れ多いですが)と決断しました。
嬉しいお知らせ(ニュース)があります。
それは、メルマガに登録してください。というお願いです。
わたしは、とにかくこの自律訓練法を一人でも多くの人に会得して欲しいのです。
わたしが会った多くの人が、失敗したとのことです。
自律訓練法を習得しようとして失敗して、
それ以上先に進めなかったという方々と多く会いました。
残念です。もう少し先には、
あなたが諦めた夢と願望を達成できる手段が現実にあるのです。
どうか一緒にこの素晴らしい潜在意識の活用を味わってください。
よろしくお願いいたします。