今日も自律訓練法について少しだけお話しさせてください。
今まだ、ブログを始めて日にちが経過していないので
まだだま記事数は少ないです。
ですが、その少ない記事の中で、わたしは同じことを何度も何度も話ししているので少し心配です。
なぜかというと、同じ話しばっかり・・・
もうちょっと違う話しをしてください・・・
という苦情が来そうだからです。
でも、何度も言いますが、
最も大切なことは、それほど多くないのです。
そして、最も大切なことを最初に習得したり、
ポイントを踏まえておけば、
今後の実践がびっくりするくらいのスピードで達成されていくのです。
もっと楽しみにしてください。
もっとわくわくしてください。
もっとウキウキしていただきたいです。
以下に、自律訓練法について知っておいていただきたい基礎知識を書きます。
少し、勉強のようになりますが、我慢してください。
自律訓練法は難しいものではありません。
体の面からリラックスする方法のひとつ「自律訓練法」は、
自律神経のバランスをとるトレーニングです。
自律神経とは、脳からの指令を受けて、
全身の臓器や筋肉の働きを調節する神経です。
自律神経には2種類あり、
活動時や昼間に活性化して全身を緊張させるのが「交感神経」、
安静時や夜に活性化して全身をリラックスさせるのが「副交感神経」です。
ストレスや緊張が強い状態になると交感神経が活発になりすぎ、
心身が疲弊してしまいます。
健康的な生活を送るためには、
この2つの神経のバランスがとれていることが大切です。
自律訓練法は、
自分の体を極限状態のようにリラックスし緊張が取れ、
気持ちに非常な落ち着きを与えます。
そして、交感神経と副交感神経のバランスをとり、
他者催眠状態のようにまでリラックスできるものです。
そして、この時にいろいろな雑念や緊張と
こうしなければとかこうしてはいけないとかいう抑制する働きがなくなり、
全身の力が完全に抜けているような自己催眠状態で安らうことができるのです。
その状態が、一番自己暗示が素直に、
水がスポンジに吸い込まれるように
潜在意識に入っていくのです。
自律訓練法で注意することは?
今後、この自律訓練法に関しては、
楽にご自分のものにできるようにお手伝いしますので、
慌てないでゆっくりゆっくり慣れていってください。
無理なく焦ることなくリラックスすることで全身から力が抜けている状態を楽しむだけでいいのです。
ゆっくりゆっくりでいいのです。
下手に力をもっと抜こうとか、もっとリラックスしようとか思うと、
逆の力が働きます。
今後ゆっくり一緒にやっていきたいと思っています。
あしたのジョー 明日のために、その①
『あしたのジョー』 っていうボクシング昔々の漫画を知っている人は少ないかもしれません。
丹下段平というボクシングコーチが、ジョーのボクシングの素質を見抜き、
ジョーにボクシングをどうしても教えたいと強く願っていました。
でも、ジョーはボクシングなんて全く興味がないのです。
喧嘩ばかりしているので強いのですが、
人に教えられるということが一番嫌いだったからです。
自由にいたいのに束縛されたくなかったのです。
悪いことをして少年鑑別所に入所させれられました。
鑑別所の中で何もすることがなく退屈でたまりませんでした。
そんな時に、丹下段平というコーチからハガキが届くのです。
そのハガキに・・・
『あしたのために(その①)=ジャブ=』と書かれていて、
ジャブの出しかた、打ちかたについて詳しく説明されていました。
暇だったので、ジョーはそのアドバイスの通りにジャブの練習をしたのです。
するとコツをつかんで今まで経験をしたことがないような快感を覚えるのです。
そこに書いてあるようにすると
パンチを打ち出す時に音がなりました。
はじめての経験をして、人に教わるということの素晴らしさと
できないことができるようになる嬉しさを知るのです。
そしてどんどんのめり込んでいきます。
その後、その②、その③と続いていくのですが
その③の時に・・・
ストレートを打った後、打ったコースと同じ線上を打ったスピードと同じスピードで引き戻すこと
(これが強烈なパンチを打つコツだとわかるのです。)
そして、どんどんハガキが届き・・・
どんどん技術を会得していくのです。
長々と漫画の話しをしてしまいましたが・・・
ここにでもわたし達が学ぶことがあります。
それは、経験したことがなくても、経験したことのある者に
コツを聞いてその通りに行うということで無駄な時間を取らなくて済むということ。
『ストレートを打った後、打ったコースと同じ線上を打ったスピードと同じスピードで引き戻すことでパンチの力が増す・・・』
というのは、こじつけのように思われると思いますが・・・
呼吸法でも言えることかと思います。
全くわたしは下手くそですが、サックスの音色が好きでサックスを買って少しだけ練習をしました。
その時も、練習をしながら思いました。
サックスは音を長く続けるために、
息を思い切り吸って、
思い切り息を吐きださなければならないと・・・
しかし、違っていました。息を強く長く吐くためには、
思いっきり息を吐いて、そうすればおのずと思い切り息を吸うことができるのです。
全部の息を吐いていなければ、思い切り息を吸おう吸おうと思っていてもなかなか吸えずに息途絶えてしまうのです。
しかし、思い切り息を吐くことより、思いっきり息を吸うことができ、
余裕を持って長い強い息を吐いて音楽を奏でることができるのです。
思いっきり息を吐かずに少しでも息を残してしまったら、次に息を思いっきり吸えないのです。
長々と何を言いたいかというと、
自律訓練法においての奥義は、
息の吐きかたにあるということです。
あしたのために(その①)自律訓練法における呼吸法
深呼吸などをするとき、順番として、
まず息を思い切り吸って吐くというように考えると思うのですが、
自律訓練法における呼吸法は、
まず全部の息を吐き出すくらいに吐いて、
息を吸い込むという順番です。
自律訓練法の言葉が全身に行き渡るかのように
息をゆっくり吐いていくことに、まず集中しましょう。
できるなら、普段の時も この呼吸法を意識しましょう。
もう一度繰り返します。
絶対的なコツです。
呼吸法と呼ばれる健康法が昔々からありました。
直接、ヨガや呼吸法の先生に聞いたわけではありませんが、
わたし自身が習得した経験から・・・
呼吸法で大事なのは、
確かに大きく息を吸い込んで
大きく息を吐く っていうことですが、
どちらかというと
わたしは息を吐くという行為のほうが吸うことより重要だと認識しています。
自律訓練法においても、呼吸を吐くときにその吐く息が全身の先々まで行き渡るかのような感覚で息を吐きます。
例えば、右腕がおも〜い っていう言葉が発せられた時、
右腕がおも〜い って思い込むのではなく、そう感じようとするのではなく、
ただ言葉を聞きながら全身に行き渡るようにゆっくり息を吐くようにしています。
そう思うとか、そう感じるというのはある意味重要ではないのです、
なぜなら、それは顕在意識で思おうとしたり感じようとしているからです。
そうではなく、顕在意識を全身の先々まで、息を吐きながら追いやるような感覚で、逆に無意識の潜在意識に言葉を送っているかのように
息をゆっくり吐いています。
無の状態ということではなく、下手に考えない感じないようにただ言葉を心で唱えながら、息を吐くことに全神経を集中させています。
この自律訓練法に関しても、コツさえわかれば
吐く息、吸う息にだけ集中するってことは難しいことではありません。
できるだけこのコツがわかるまで希望するならお手伝いさせてください。
そして自律訓練法は、すべての要であり重要な土台であるので、
焦らずにじっくりゆっくり習得していきましょう。
自律訓練法の具体的な進めかた・・・
自律訓練法は、まず「気持ちを落ち着ける」「リラックスする」というトレーニング(背景公式)から開始し、
6つのトレーニング(公式)を行って、最後に消去動作を行います。
寝る前に行った場合は、消去動作を行わなくれも問題はない。
基本は全てをおこなうのがいいが、
すべて終了するのに25分間ほどかかるので、時間のないときには第2公式までとか途中まででもいいです。
毎日1~2回行うのがおすすめです。
途中で寝てしまっても失敗ではありません。
逆にリラックスと落ち着いているという状況が成立しているからこそ寝れるし
質の高い睡眠に入れているはずです。
無駄ではありません。
【準備】
背もたれのあるいすにゆったり座って行う。
あおむけに寝て行ってもよい
ベルト、時計、眼鏡など体を締めつけるものははずしておくほうが良い。
明るすぎるところより少し薄暗くて、静かな場所で行うほうが良い。
【背景公式】
「気持ちが落ち着いている」と心の中でゆっくり繰り返す。各公式の合間にも繰り返すとよい。
【第1公式】
両腕・両脚に重さを感じる
【第2公式】
両腕・両脚に温かさを感じる
【第3公式】
胸に意識を向け、「心臓が静かに打っている」と心の中でゆっくり繰り返す。
【第4公式】
呼吸に意識を向け、「自然に楽に呼吸している」と心の中でゆっくり繰り返し、腹式呼吸を行う。
【第5公式】
おなか、胃の辺りに意識を向け、「おなかが温かい」と心の中でゆっくり繰り返す。
【第6公式】
額に意識を向け、「額が心地よく涼しい」と心の中でゆっくり繰り返す。
【消去動作】
以上が大体の大まかな内容です。
できるだけ今は、まだ自分自身だけやインターネット上の音声や動画で練習しないでください。
何も、わたしのやり方でなければダメだから、他ものはダメと言っているのではありません。
最初に楽な自律訓練法を練習して習得してほしいからです。
わたしからあなたへの重大告知!!!
告知ばかりで申し訳ないと思いますが・・・
自律訓練法音声MP3と自律訓練法の進め方マニュアルPDFはもう少し時間をください。
と言っても、日時を決めなければわたしもどんどん先延ばししてしまいそうなので、
日時を決めます。(大丈夫かなぁ・・・)
それでは、日時の発表です!!!(大丈夫かなぁ ✖️ 2 = いえ 絶対に大丈夫です!!!)
◉2020年9月20日 午後8時から ◉
⭐️⭐️ メールマガジン発刊記念 (わたしの70才の誕生日記念) ⭐️⭐️
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ーーーー 2020年 9月20日 午後8時から ーーーー