今回ご紹介するのは、「人生が本当に変わる「87の時間ワザ」 時間術大全 著:ジェイク・ナップ ジョン・ゼラツキ」です。この本は、「何に集中したいのかを決め、それを実行するためのエネルギーを蓄え」時間を作り出す本になります。



 

人間にとって、有限な資産である時間。これを奪うものについての説明を今回はしていきます。その時間を奪うものというのは、「スマートフォン」のことです。やはり、これの使い過ぎは良くないことなのです。

 

しかし、今の時代にスマホを持たないというのは無理な話です。もう、その虜になってしまっている我々は、どうやってスマホと付き合っていけばいいのでしょうか?時間を上手にコントロールしながらうまく使っていくには、どうすればいいのか、見ていきましょう。

 

まず、この本でお勧めしているのは「不要なアプリを消す」ことです。TwitterLINEなどのSNSは、我々の時間を奪う最強の泥棒だと私は思いますが、ナップとゼラツキも、上手く活用しないといけないことを書いています。

 

SNSアプリだけでも消して、ブラウザで見るようにしておくと、そのSNSを見なくなるというのは私の実体験でもあります。私は一時期YouTubeアプリをスマホとタブレットから消してブラウザで見ていました。その結果、無駄にYouTubeサーフィンに走ることがなくなったのです。

 

このネットの波に呑まれないためにアプリを消すのは非常にいい方法です。また、どうしてもアプリを使いたい人にお勧めな方法として、「通知をブロックする」というのも1つの方法だと書いてありました。

 

通知というのは集中力を奪い、やるべきことから目を背けさせる悪魔の機能だと思います。何か着信があるとついつい見ていまい、最初にデバイスに触った目的を簡単に忘れさせてしまいます。

 

「通知は基本的にブロック」すると、不要な情報が目に入らなくなってやるべきことにすんなりと入れます。LINEが来ていると思うだけでも興味がそちらに移ってしまうので、注意して利用しましょう。

 

私はこの本を読んで、まず最初にスマホとタブレットにある不要なアプリを全部消しました。これをやっただけでも、ホーム画面がスッキリとして気持ちがいいものです。ちょっと寂しくなった気もしますが、整理されたものというのは落ち着きます。

 

また、本を読む前からやっていたこととして、アプリの通知をほぼブロックするというのも効果があります。何かメッセージが来ていても、テキストで送られたものは好きなときに見られるものです。すぐに見なければいけない着信はほぼありません。

 

どうしても着信がないかすぐにわからないといけないとき(例:待ち合わせのときなど)には、そのときだけ通知をオンにします。ちょっと手間ですが、それくらいのことはやらないと、スマホを上手に扱えません。

 

「ブラウザでSNSを見る」「スマホからいらないアプリを消す」「通知はブロックする」。これだけでも、自分の時間をしっかりと持って、不要な情報に惑わされない生活が手に入ります。本当に必要な情報というのは、キチンと自分の耳に入ってきます。

 

騙されたと思って、どれか1つだけでもやってみてください。効果はすぐに実感できるでしょう。

 

最後に、この本にはスマホの使い方以外にも時間を上手に使う方法が87もあるわけです。自由を手に入れたい人は、1度読んでみてはいかがでしょうか?いろいろな考え方が頭に入り、気持ちが良くなると思います。