今回ご紹介するのは、「週末起業虎の巻 会社を辞めずにできる起業の練習帳」です。前回は、起業した人の事例などを見てどんなスタイルで週末に自分のビジネスを行っていくのかをお話しいたしました。



 

今回は、実際にどんな仕事をしてどんなふうに売るものを決めていくのかに焦点を当てて書いていこうと思います。自分がやるビジネスとなると、何をしていけばいいのかには無限の可能性があることでしょう。

 

週末起業を決意して実行し、楽しみながら誰に何を売っていくのか。このことを念頭に置かないとビジネスは成立しません。自分のやりたいことをやるための心構えも踏まえて、何が必要なのかを考えていきましょう。

 

まず大切なのは「週末起業を実行すること」です。当たり前ですが、何事も始めなかったことは現実にはなりません。「自分の仕事を見つける」と決意した人は、行動にうつさないといけない。それによって、夢への第一歩が踏めるわけですね。

 

そして、やると決めたら次は何を売るかを決めないといけません。商品には、大きく分けて4つ、「もの」「スキル、ワザ」「知識、ノウハウ」「ネットワーク、場」があります。それぞれの商品には、どんな特徴があるのでしょうか。

 

まず「もの」は、その名のとおり実際の物品を販売をすることになります。形のあるもの売るという、昔からある商売法です。次に「スキル、ワザ」これは誰かに何かのサービスをしてお金をもらうということです。ライターやウェブ制作のようなネット上でできるものや、お客様のもとへ行って行うサービスも含まれます。

 

「知識、ノウハウ」は、自分の持っている情報などを販売します。セミナー講師やコンサルティングなどが代表例になります。「ネットワーク、場」というのは、何かの場所を作ることです。ネット上のコミュニティや、イベントの開催、人材の紹介なども入るでしょう。

 

これらの商品を誰に売るかも重要で、ターゲティングができないと、売る相手がいなくなってしまいます。「大人・子供」「男性・女性」「社会人・学生」など、属性はさまざまあります。自分の商品にあったお客様を想定していくのです。



 

私がこれを読んで、自分だったらどんなビジネスをしたいのかを考えてみました。私は文章を書くのが好きで、雑学もよく知っています。こうしたことから、ライターや本作家などがやりたいとなりました。自分の知識経験を文章力というスキルも合わせて売っていくのがいいと思ったわけです。

 

自分にできることを見つけて、週末にその仕事でお金をもらう。これを続けていくために大切なのは、自分がそれを楽しんでできるかどうかだそうです。休みの日を返上して仕事をするとなると、やっていて面白くないと続かないということでした。

 

それはその通りでしょう。例えば、私がこうしてブログを書いているのは楽しいからに他なりません。収益を得るシステムも持っていますが、今のところまったくの無収入で書き続けています。これができるのは、楽しいから以外の何ものでもないのです。

 

自分が大好きなことを休日の仕事にして、平日は本業を頑張る。これが、ノーリスクで自分のやりたいことをしてお金を得る方法になります。この方法を詳しく知りたい方は、「週末起業虎の巻 会社を辞めずのできる起業の練習帳」を読んでみてはいかがでしょうか?