今回ご紹介するのは、「まわりにいい影響をあたえる人がうまくいく 著:ボブ・トビン」になります。この本は、周囲の人にポジティブな影響を与えて自分の人生もよくしていくための心構えの書かれた本でした。

 

周囲を気持ちよくさせてその上自分の人生も好転させていくことで、幸福や尊敬も手に入ってくる人生を送りたい人は多いことでしょう。どんな気持ちでいればそういった人間になれるのか。そのための精神論が本には多くありました。

 

それでは、見ていきましょう。



 

ポジティブに生きることは、どんな人でもどんな職業でも可能だそうです。毎日の仕事の中でできることを見つけて、それを実行していけばいいのです。例えば本にあった病院の用務員さんたちは、掃除だけではなく患者さんと交流したりもしています。

 

それによって患者のケアや医療スタッフの支援も行うことができ、それがポジティブに働く方法になっているようです。このように、仕事の中には人に貢献できるシステムも結構あるのだと思いました。

 

人は仕事にはお金以上のものを求めています。他人の役にたったり、所属する組織やこの世に存在した足跡も残したいものです。それは、おそらく小さくてもいいのでしょうが、誰かの役にたった事実を欲しているということでしょう。

 

尊敬されたりすることも同じように大事です。他人のためにしたことが、自分の評価にもつながってきます。幸福に生きるためにはポジティブを周囲にあたえる人が成功するということが大切な考え方なのですね。

 

自身としては、自分がポジティブになったことで周囲との関係がよくなった気がします。私は個人的な会話はあえてあまりしませんが、必要な会話には積極的に周囲がポジティブになるように参加しています。

 

この発言が、まわりにどう移っているのかは分かりませんが、悪い結果は出していないように感じます。自分にできることを一生懸命やる、そのできることをできるだけポジティブに行えるように心がけると、確かに楽しくなります。



 

逆に、ネガティブな人は誰からも触れてももらえなくなります。私自身、ネガティブな発言が多かった時期には周囲からの尊敬どころか信頼もなく、何が悪いのかもわからずに悶々としていました。

 

自分の中でポジティブにするように心がけたときから、人生は好転しました。「自分は自分でいいんだ」。そう思うようになり、この気持ちを周囲にも伝えられる方法はないかを考え始めたのです。

 

周囲をポジティブにする方法として、このブログに本を読んでポジティブな気持ちになった感想を書いているのもいいことだと思っています。人に面白かった本の話をするのが楽しく、そこから紹介した本が広がっていくかな?と思っています。

 

どれだけの効果があるものかはわかりませんが、読んでくださる読者のために書くことは、大きな喜びでもありますね。皆さんには、人を気持ちよくさせる何かはありますでしょうか?もし思い当たらなくても、それは見つかっていないだけだと思います。

 

自分にできることというのは非常にたくさんあるもので、私も「他人にいい影響を与えられるか?」という気持ちをを大切にしていきたいです。自分の行動がポジティブを生み出してくれるならば、幸福なことに違いありません。

 

こういったポジティブの大切さを教えてくれた「まわりにいい影響をあたえる人がうまくいく」。人を幸せにするために大切な考え方がたくさん載っていましたので、人生を好転させたい方には是非おすすめです。