今回ご紹介するのは、「頭が冴える!毎日が充実する!スゴい早起き 著:塚本亮」になります。著者さんの実体験から語る、早起きを無理なく楽しく行い、人生を成功させるための1冊になります。

 

塚本先生は、高校時代まで結構荒れた生活を送っていたそうで、同級生と喧嘩したことで学校を謹慎処分になった過去があるそうです。そのときに「このままではヤバい(ママ)」と思って本を読み始め、そこから早起きをするようになった経験がこの本の冒頭にありました。

 

早起きをしたことで、塚本さんはどん底だった偏差値を30も上げることに成功し、同志社大学、ケンブリッジ大学大学院に合格し、成功の道を歩み出したそうです。ただ起床を早くすることがこれだけの結果を生むというのは興味がありますね。

 

それでは見ていきましょう。

 

塚本先生は、自分を変える勉強をする時間を確保するために、朝の5時に起きる生活を始めたそうです。朝は頭がクリアになっていて、たったの5分間が夜の1時間に匹敵する効果があることを突き止めました。

 

私も朝の早起きをすると、やりたいことがスムーズにできて、勉強も読書もサクサクと進みます。朝は頭が冴えるので、新しい勉強やこういったブログを書くにも十分な力があることが実感できます。先生も同じだったようで、早朝5時から勉強をしていたわけですね。

 

その結果がケンブリッジ大学大学院合格というわけですから、これは効果が期待できる実例だといったも過言ではありません。ただ早く起きてやることを済ませる、このことが大きな成功を生むということです。

 

そんな早起きを無理なく楽しく続けるためには、どういった心構えが必要なのか、詳しく書いてあったので、見ていきましょう。

 

まず、朝5時起きがいいとよく言われますが、塚本先生もそのサイクルで起床しています。それ以上早いと日中の眠気が出たり、私は7時起きだともう早起きとは言えないと思います。56時くらいを目安に起きるのは、理に叶った時刻でしょう。

 

その時間に苦なく起きるには、朝を楽しいものにする必要があるのです。ダイエットのために走るのがのが目的の人は、「ジョギングしなきゃいけない」ではなく、「ジョギングしたい」と思って起きることが大事になわけですね。

 

そのため、早起きは楽しいことをする時間にしなくてはいけません。勉強する人などは、いやいや勉強するのではなく、成績の上がる自分を想像した方がいいということになります。運動目的の人は、痩せる自分や、朝の清々しい空気を楽しみにするべきでしょう。

 

また、自分でお楽しみを作ることもいい方法です。「朝起きたらコーヒーを飲む」というだけでもいいらしいです。ちなみに塚本先生は「紅茶を飲む」ことをしているようです。これ以外にも、本を読んだりするのもありです。何にしても、楽しいことを目的にしましょう。

 

私は朝は散歩と読書をしてスタートを切ります。読書をしながらコーヒーを飲むという楽しみも加えて、1人の時間として確保するようにして楽しんでいます。これを夕方にやるのはちょっと気が乗らなくなってきました。朝の時間は楽しく有意義なのです。

 

更には、睡眠のためになることを書くいていくことも重要とのこと。毎日何時に寝て何時に起きたというのを記録していったり、寝る前の話になりますが次の日の予定や1日のストレス書いていくことで、いい睡眠につながって来るそうです。

 

私は次の日の予定を書くことはやっていましたが、その日のストレスを書くことはいいのかどうか迷っていました。でも、この本を読んでやってみたい気持ちになってきています。ストレスを溜め込まないための方法ならば試してみて、次の日の目覚めに影響があるのか興味があります。

 

こうして早起きをすることで大きな効果が得られ、そのために楽しく起きる工夫をすることが重要なのです。そんな朝の時間を有意義なものにすることが書いてあるのが「頭が冴える!毎日が充実する!スゴい早起き」。

 

朝の時間を素晴らしいものにすることで、人生が好転するのならばやらないてはないと思います。ぜひ、ここでは紹介仕切れなかった方法も試して、朝を有効に楽しく過ごしてみてはいかがでしょうか?ケンブリッジ大学に行けるかもしれないのですから。