≪「なりたい自分を創る」法則≫

気づき!動き!本気! 

みんな、思った通りになっていく。

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こんにちは、向上(むうあ)です。

おばあちゃんと話しててわかったんだ。
急ぎなことを先にやればいいって。

【前回のお話Vol.2】

≪前回のミッション≫

急ぎのことは大事なことよりも先にやってみる!

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お母さん 「むう、お買い物行ってきて。」

向上 「はいは~い!」

お母さん 「なんか最近やけに素直ね。なんかあったの?」

向上 「べーつに~」

その後も何度となく頼まれたり急ぎなことは先にやってみた。

でも、そんなある日のこと・・・・

お母さん 「ちょっと、むう!こっちきなさい!」

お母さんに突然呼び出された。
お母さんによると学校面談で、ぼくの成績がどんどん下がってるってことを永遠と言われたとのこと。

確かに、最近テストの点数も取れなくなってきたなとは思ってたけど・・・
ちゃんと頼まれたこととか急な用事は先にやってるし、宿題もやってないわけじゃないのにな。

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向上 「・・・・って感じでまた怒られちゃったんだよね。」

おばあちゃん 「おや、そうだったのかい。この前むうが来たとき話の途中で帰っちゃっただろう。」

向上 「え?まだ話続いてたの?」

おばあちゃん 「そうだよ~。大事なことをまだ伝える前にむうが帰っちゃったんだよ。」

向上 「そうだったの?で、ほんとは何て言おうと思ってたの?」

おばあちゃん 「おや、せっかちだね。いいかい、急なことっていうのはみんな先にやるだろ?でも、考えたことあるかい。急なことと大事なことのどっちを先にやるか。」

向上 「え?考えたことないなぁ」

おばあちゃん 「時間は難しいよね。むうは何を先にすればいいかってことで困ってるんでしょ?急なことと大事なことって組み合わせがあるんだよ。急で大事なこと、急だけどそんなに大事じゃないこと、急じゃないけど大事なことって感じでね。」

向上 「へ~、そうだなんだ~。で、どれを先にすればいいの?」

おばあちゃん 「んまぁ、状況にもよるんだけどね。急で大事なことはまずやらないとまずいねぇ。でも今回のテストの点数が下がってきちゃったっていうのは、急だけどそんなに大事じゃないことをいっぱいやって、急じゃないけど大事なことを後回しにしちゃったからだろ?」

向上 「ん?なんかわかんなくなってきた。おばあちゃんむずかしいよ。」

おばあちゃん 「あらあら、ごめんねぇ。例えば・・・・」

おばあちゃんは細かく丁寧に、ぼくにもわかるように教えてくれた。

お買い物は確かに急なことだけどお母さんができるならお母さんができること
『ちょっと物を取ってきて』みたいなのは、急だけどそんなに大事じゃないってこと
宿題は明日までのは急だし、大事だってこと
1週間後のテストのための勉強は大事だけど急じゃないってこと

で、おばあちゃんが何ども何ども繰り返し言ってたのは、何にとって大事かってことが重要だってこと

確かにそんなことは考えたことがなかった。
おばあちゃんによると、ぼくにとっては遊ぶことと勉強することが大事なことで、お母さんに怒られないのが大事なことじゃないってことだった。
ぼくはいつもお母さんに怒られないためにって思ってたけど・・・

おばあちゃん 「むうは考えたことないと思うけど、お母さんに怒られるってことは何か大事なことを後回しにしちゃったからってことが多いんだよ。」

向上 「そうなんだぁ。」

なんだか分かった気がする!
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※このお話は、成長のヒントをわかりやすく伝えるためのフィクションです。
登場人物、商品名、所属団体などはすべて架空のものです。

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↓まずは自分が試してみよう!

≪今回の学び≫ 

おばあちゃんからたくさんのことを学んだ。
なんかやることがいっぱいあって何からやれば怒られないかって考えてたんだけど、怒られないことが大事なんじゃなくて、怒られないようなことをふだんからちゃんとしてればいいんだってわかったんだ。だから、急なことばっかりやってもうまくいかないし、したいことばっかりやっててもうまくいかないってわかったんだ。
大事なことは勉強と遊ぶことっておばあちゃんに教えてもらったから、そのためにがんばってみよう。