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ベテラン障害者(脳性まひ)のお気楽ブログ

~体験談、考え、面白いことをざっくばらんに・・・普通学級、サラリーマン、フリーランスを経験してきた障害者(脳性麻痺)の、これまでやってきた話~

昼はすぐ眠たくなるのに夜は眠たくならないベテラン脳性まひのシュウです。健康的とは真逆の位置にいます。不良のおっさんです。でもおっさんなので朝は決まった時間に目が覚めます。だから昼眠たくなります。美しき無限ループ。

 

いや、誰でも昼食べた後はおネム入るでしょ!

 

私が緊張感ないだけか・・・・・。

 

 

 

水曜日に大阪までライブを見に行ってきました。このごろ大阪率が多いなあ。

 

地下鉄を下りて、地下街から階段を上がってライブハウスまで歩くという道順。何度も行ったことあります。

 

どこで上がるか、がキーになります。私の場合。

 

ライブハウスに一番近い出口。ここが使えればいいのですが・・・・・

 

階段の踊り場に「ドア」があるのです。

 

こういうの↓

 

外気の寒さ(または暑さ)を中に入れない目的なのでしょう。でも、踊り場のドアは私にとっても大きな障壁。特に踊り場が狭い場合、押したり引いたりする際に落下の恐怖を感じます。足腰が安定してないからね。

 

若い頃は「なんとかなるさ」と突っ込んでいくこともありました。ドアが柔らかかったり、どなたかに助けてもらったりで、なんとかなったことも数知れず。

 

「なんとかなるさ」の精神は今でも持っていますが、私もええ年齢になってきて、さすがにリスクと天秤測りします。

 

階段落下なんて、えらいこっちゃ!!

他の方法(階段)がないわけじゃなし。

 

その次に近い階段から上がろう。

 

・・・・・しかし!

 

その階段は段が高めでちょっと怖いのです。手すりの向こうが壁ではないところもあって、若干高所恐怖症の身にはそこもちょっと怖い。

 

じゃあ、その次の、すなわち3番目に近い階段や!

 

・・・・・ん~、そこはね、交差点を曲がってだいぶ行ったところに上がってしまうので、戻る距離が長いのです。手すりの高さも微妙で使いやすいとは言えないし。

 

ええい、4番目じゃ!

 

・・・・・そこの階段の形状はベスト。でも上がってから片道3車線の大きな国道の信号を渡らなければなりません。

 

うまくいかんわ。(選択肢がこんなにあるのはいいけどね)

 

結局、今回は初めて4番目にしました。階段で不安がないのが最大のポイント。広い道を渡るのも、歩く経験を積むうえでプラスと考えることにしよう。

 

道中まさかのにわか雨に遭い「えっ!」と思ったものの、階段も歩きもスムーズにいき、選択は正解でした。帰りも同じルート。次回からこの階段で決定です。

 

 

ごほうび。

 

 

 

 

 

 

 

 

懸案だった確定申告が終わり、気になっていたアキラ100%のパフォーマンスを家のビデオでスロー再生のコマ送りで見た、ベテラン脳性まひのシュウです。

 

 

コマ送りでも見えてないわ!

 

 

すげーっ!!

 

 

(もしかして編集してるんかな?)

 

 

でも、練習量ハンパないと思う。(こんなんです)

 

 

 

さて、暖かくなるにつれ、お出かけが増えてきました。この調子で夏になって暑くなったら、出ずっぱりになるのでしょうか、私。

 

なあんていうベタな漫才みたいなことは置いといて、従って出先でトイレに行く機会が増えてきたのも自然の摂理。

 

(若い頃は外で滅多にトイレなんて行きませんでした。固かったなあ、私のシモ。もう、ゆるゆるや!いや、ゆるゆるやったら外に出られへん)

 

最近は多目的トイレよりも通常の個室トイレを利用することが多くなりました。多目的の方が広くて荷物も置きやすくて便利なのですけどね。

 

私は個室でもなんとかなるので、そちらを使う方がいいだろう、と。多目的に入っていてノックされたら焦るし申し訳ないですし。

 

 

冬場の個室トイレでの私にとっての大きな問題、それは上着(コートやジャケットやダウン)です。

 

脱がずにできればいいのですが・・・・・、あ、脱がずにできます!でも問題は終わった後です。いつもズボンを下ろしてするので、元通りに直すにはズボンの中に下着のシャツを入れなければなりません。

 

Tシャツやトレーナーならめくり上げて、なんとか下のシャツだけ入れることができます。しかしコートやダウンは強敵!上げても落ちてきます。ゴワゴワしてるし。ゴワゴワだからこそ暖かいし。

 

なので、コートやダウンは事前に脱ぎます。脱ぐのも着るのも時間がかかるけど、仕方ありません。

 

さあ、脱いだものをどこに置くか。これです。

 

個室トイレは多目的とは違って置き場所が狭いです。カバンを置けばいっぱいいっぱい。カバンの上に重ね餅も考えられるも、バランスが崩れればカバンもろとも落下!わ~っ、地獄じゃ~~!

 

引っ掛けるためのフックがあるやん、とお思いのみなさんへ。そう、ありますね、フック。

 

 

あるけど、高いねん!

 

 

言い換えます。

 

 

私、背、低いねん!

 

 

といっても160弱で、ま、低いことは低いですが、こんな人もいます。

 

 

届くけど、ギリやねん!

 

 

上向いて作業するの、苦手ですねん!

 

首の血管、ちぎれますねん!

 

・・・・・私があと5センチ高ければ全て解決する話です。ぶら下がり健康器にぶら下がろかなあ?(古っ)

 

 

というわけで、置き場所ができるだけ広い個室、フックができるだけ低い個室を探し求めるトイレの旅。まだまだ続きます。(そんなとこ滅多にないけどね)

 

 

ここのヒモ(っていうの?なんていうの?)大事やねえ。これがあるから引っ掛けられます。

反面、外すとき外しにくくて血管切れるんやけど。

 

 

 

 

 

髪切ってくれる美容師さんと「松本人志監督の映画こんなんやったねえ」と思い出しながら笑い転げていたベテラン脳性まひのシュウです。危うく待ち合わせに遅れそうになったけど間に合ってよかったわ。

 

 

日曜日はこちらに行ってきました。

 

大阪・松竹座

 

「三代目桂春團治一周忌追善落語会」

 

ちゃんとした落語会に行くのは初めてでした。

一門による口上の後に落語が六題。出演順に(敬称略)

 

桂梅團治、桂春若、柳亭市馬

(中入り)

笑福亭鶴瓶、桂ざこば、桂春之輔

 

やっぱり生は違いますね。広くてきれいな舞台。おそらく檜作りで大きく高い高座。演者が羽織を脱ぐ所作。風情があります。

 

6人それぞれに特徴があって、鶴瓶さんは鶴瓶話をうまく落語にし、ざこばさんはキャラクターがそのまま出た話で客席を引き込み、春之輔さんは普段あまり聞くことのない人情話。

 

その中で江戸の落語協会会長である柳亭市馬さんの「二番煎じ」は圧巻でした。

 

私は初・市馬さんでした。東京の落語家さんなので話し方もシュッとしています。上方のようにもっちゃりしていません(もっちゃりはもっちゃりで大好きですよ)。正直、笑うところも前半は少なく、それも大爆笑ではなかったのですが、いつの間にか話に引き込まれ、それでそれでとなりました。

 

佳境に入って笑いも増幅していき、落ちも江戸らしくきれいに決まって

 

話芸って、こういうものなのだと感じました。さすが会長さん!

 

日常から離れて、いいもの見せていただきました。

 

 

と、落語会レポートでブログを終わってる場合でもないので、会場に行くまでに感じたことをひと言で。

 

 

大阪の地下鉄御堂筋線なんば駅の北東改札出たところは、無政府状態である!

 

(ローカルネタ続きで失礼)

 

(Googleマップより)

 

写真はガラガラですが、日曜の夕方ともなると「人、いっぱい状態」です。それもみんながみんな好きな方向に歩いてるので(笑うくらいみんな違うよ)、ぶつかること必至!

 

梅田の御堂筋線南改札出たとこも無政府だけど、こっちも負けてないわ。いや、狭い分、こっちの方がひどい!

 

こんな所を足がおぼつかない私が抜けるには、ゆっくり行くのがいちばん。相手がよけてくれることに任せるのが得策です。

 

でもね、ちょっと急いでたんよねー。アホな話で笑い転げてたもんで・・・。

 

早足→ストップ→早足→ストップ→・・・を繰り返して、なんとか通り抜けたのでした。あぁ、よかった。

 

 

 

 

そんなこんなの落語会。

 

 

この方と行きました。お付き合いありがとう。写真も感謝です。