ドイツの学校には、いわゆる運動会とよばれるものはなく、
年に1、2回運動能力の測定会みたいなものがあるだけなのです。

日本の学校のような赤組と白組に分かれてリレーとか、
みんなで一緒に組体操なんて全然ないんですね。

うちの子供たちといえば…

週1で日本語補習校に通っているので、
年に1度、日本式の運動会があります。
今年は今日が開催日でした。(^∇^) 年に度ちゃんとしたお弁当を作る日でもあります…

年々日本人家族の数が減っていて、
運動会の規模も昔に比べると小さいみたいですが、

それでもちゃんとリレーとか玉入れ、綱引きみたいなクラシックな競技があるのですよ。

補習校に通う子の大半はうちの子供の様に、両親のどちらかがドイツ人なので
普段日本の文化とかメンタリティに触れる機会も多くないんですよね、実際。

でも運動会となると子供達のとくべつなエネルギーが高まるので
盛り上がりますね~

慣れないラジオ体操もなんだか嫌ではなさそうだし。
あ、長男の動きは周りを伺いつつカモフラージュ感満載でしたが…

競技のときは応援席から 「赤!」「白!」の掛け声が飛び交って
多いに盛り上がります。

保護者席の方からもみんなで応援しつつ、
自分達が育ったカルチャーがしみじみ懐かしいですね。

リレーの音楽を耳にして気分が高まったり、
組み体操の頑張りに感動してる自分に、
いつまでも根っこは日本人なんだなあと感じるものですね。