昨日も書いたけど
ほんと最低週に1日休みは必要
そう強く感じさせた30日(6/30)の休暇

そして、今日も1日丸々休暇
でも、ほんとわずか30~40年前までは週休1日が普通だった
1990年代くらいからかな、週休2日が定着したのは
自分もカウンセリングと心理教育を本業として
週休2日で生活が回るようになるなら
週休2日、いや週休3日にして
1日は本当に何もしないけど
残り2日は読書や思索にふける時間にしたい
そういった時間こそイノベーションの源泉となるので

今年は現時点では
6月が1年のピーク
どれだけ単位が取れるかは分からないけど
4日間19科目の
超ハードな試験日程を乗り越え
さらにほぼフルタイムの学校相談もやり切り
さらにはSNS・電話相談もほぼ完走

ただ、ほんとオーバーヒート感が強く
6月のラスト2週はかなり惰性モードになっていた気もする
だからこそ7月は確実に週1日は休みを取るようにし
さらには1団体のSNS/メールカウンセリングと
もう1団体の電話カウンセリングは
雇用契約なので週1を外せないけれども
他の2団体のSNSカウンセリングは
7,8月完全にお休みにすることにした
わずかではあるが体調優先の、夜は夏休みモード

というのも・・・
SNSカウンセリングが21~24時シフトなのだが
今の自分は22時には寝てしまうので・・・
ほんと早寝になったものだが
その分朝の目覚めが心地よい

では今週のWB的生活を

6/30(日)
この日が6月唯一のオフ
ほんとゆっくりと休み、
心身ともにリフレッシュすることができた

7/1(月) 
9:00-17:00 対面カウンセリング 
19:00-21:00 電話カウンセリング 

7/2(火)
9:00-17:00 対面カウンセリング 
19:00-21:00 電話カウンセリング 

7/3(水) 
10:00-17:00 対面カウンセリング 
19:00-21:00  電話カウンセリング 

今週月から水はほぼ同じスケジュール
今週5日で学校相談は37件
今年はMax1日10件×5=週50件
Maxベースで考えると
5月開始以降
まだ週40件埋まったためしがないので
Maxには程遠いけれども
それは学校都合なので致し方なし

午前・午後というスパンで考えると
7月は42/44 埋まっているので
ほぼ完ぺきの稼働率である
しかも1スロットは
まだ埋まる可能性が十分にあるので・・・ほんと素晴らしい
(1スロットは学校側のキャンセルを団体側で埋められず空き確定)

7/4(木) 
9:00-17:00 対面カウンセリング 
20:30-21:30 魅力発信

この日は久々に夜取材ミーティング
出版は秋にディレイしたが
ただ秋に確実に出版し
またおそらく任意団体での発足となると思うけれども
まずはしっかりと出版団体の形を作り上げていきたい

7/5(金) 
8:45-17:00 対面カウンセリング 
19:00-21:00  電話カウンセリング 
書面心理相談 4件

この日も月~水同様
終日対面カウンセリング+夜2時間電話カウンセリング
そしてこの日はその後に書面心理相談4件も対応

7/6(土) 
8:00-10:00  電話カウンセリング 
10:00-16:00   電話カウンセリング 
16:00-18:00 電話カウンセリング
書面心理相談 10件

昨日は日中10時間を電話カウンセリングに明け暮れ
さらにその後に書面相談を10件
日曜日がっつり休むためにやり切った感じ

そして今週の結果は以下

電話:1818(+27)
SNS:1008(+0) 
対面: 901(+38)
書面: 869(+14)
計  :4596(+79)

講義(心理):
マンツーマン:49(+0)
集合        : 0(+0)
計          :49(+0)

講義(WB)  :
マンツーマン:46(+0)
集合        : 6(+0)
計          :52(+0)

今週は70を切る予定だったのだが
週末に一気に書面心理相談が14件来てくれたおかげで
結果として79件、あわや80超えというところだった
今はSNSが食傷気味で
来週久々にやるので少し緊張するかもだが
対面・電話・書面いずれも自分にとっては
意義を感じるし、楽しい
ほんと将来的には対面・電話、そして心理教育
自分の心身のストレスを考慮すると
この3本柱にできればハッピーだな・・・
そう感じている

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この日記では、ウェルビーイングや幸福をタルが提唱する5つの象限に分け、それを2つのブログに分けて自己体験を書いています。
タル・ベン・シャハー博士によるSPIRE Wellbeing理論:
Spiritual Wellbeing:魂の幸せ。生きる意味。マインドフルであること。
Physical Wellbeing:身体の幸せ。栄養・休養・運動・触れ合いのバランス。
Intelectual Wellbeing:知性の幸せ。好奇心・内省のループ。自己に適した知性の探求。
Relational Wellbeing:人間関係の幸せ。自己愛・自己尊重→他者とのよい関係(愛・友情・親切・配慮・感謝など)。
Emotional Wellbeing:感情的な幸せ。上記のすべてと五感で得られる幸せ。認知構造の適性化で見つけられる幸せ。