【新卒採用/中途採用/アルバイト採用支援の株式会社新卒採用】
(↑HPリンクです)
今回は面接の場面について取り上げてみようかと思います。
面接の際に求職者から面接官へ聞く質問は、説明会よりもハードルが上がるのは必然です。
説明会に参加して、あくまでも「興味を持ったから」選考に進んでいる訳ですからね。
面接は、面接官からの質問に対し回答するのが、大半の時間となります。
質問に対する回答が、どこの企業でも通じるようなものだと、自社への志望度を疑われます。
企業は、既にホームページや就職サイト、説明会などで
アピールしたい事項を出してくれています。
その企業独自、その企業だからこそ、という視点から回答することをお薦めします。
質問に対する回答を通じて、むしろ面接官へ、
「自社の可能性を改めて気付かされた」位感じさせられたら、まず興味は持ってくれます。
実は、求職者の方が面接官より「有利」なんです。
なぜなら、他社の採用戦線を体験しているから。
社会全体の中での自社の強み、
それを語れるのは、むしろ企業側では無く、求職者なのかもしれません。
【本日の気付き】
無理だと笑う奴を笑え
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