1時に寝て、4時半くらいに目が覚めた。

やっぱりブルブルハアハアしている。


今日は娘が学校なので、そのまま起きてお弁当を作り、大雨なので学校まで送る。

帰宅後、病院へ。

大雨だからか患者?が少なく、直ぐに呼ばれた。

採血し、レントゲンを撮った。

骨には異常なく、骨に入れてあるピンもズレていないとのこと。

ただ炎症反応が高かった。

だから痛いのかもしれないと。


病院から帰って、痛み止めを飲ませると、スースーと寝息を立てて寝た。


ホッと一安心。
痛みを取ってあげられて良かった。
もう少し様子を見ようなんて思わなくて良かった。

前回はこんなこと無かったから、同じ手術をしても術後の回復具合は違うんだなと思った。







手術後2日目


時々ワンルームから出して自由にすると、馴染みの場所でトイレを済ます。
お利口さんだ。
少し眼力も出てきた。

患部の痒みも出てきて、少しイライラしている。


3日目

私は朝から病院だったため、朝ご飯と薬を飲ませ、トイレもさせて、後は旦那に任す。
私が病院から帰ると、旦那はたぬきちゃんを見守るため、自室ではなくたぬきちゃんの横で仕事をしていた。
たぬきちゃんの痒いところをかいてあげていたらしい。

やはり日に日に元気になっていく。
でも、走ろうとしたり、勢いよくブルブルしようとしたり、エリザベスカラー越しに患部を噛み付こうとしたりする。
痒みでイライラMAX!


夕方「キャン」と鳴いた。
脚に何か当たったのか、捻ったのか、躓いたのか分からないけど。
その時から、体がブルブル震えだし、ハアハアと舌を出して息をするようになった。
抱っこして落ち着いても、降ろすとまたブルブル、ハアハア。
そして時々「キャン」と泣く。

心配で堪らない。
この状態が娘だったら夜間救急に行く。
たぬきちゃんも連れて行きたいけど、夜間救急はない。

夜中に急変したらいけないので、またたぬきちゃんの横で寝る。
辛そうで、見ていると涙が出てくる。







子宮頸がんから丸12年。

早いような長かったような。

細胞診、超音波、腫瘍マーカーの検査。

主治医とお話しし、今後は1年に1回の診察にすることにした。

普通の人は寛解して5年で診察は終わりになる人が多いのだそう。

私は怖くて12年も続けてきた。

今後1年に1回。

今は、嬉しいという気持ちは全くなく、不安で仕方がない。

間隔が開くことで、再発した時に発見が遅れるのでは…と思ってしまう。


「何かあったら何時でも予約を変更して来て」と言われたので、必要以上に不安になることもないのだけれど、半年毎の検査をすることで心の安定を保ってきたので、この先、この事がどう影響してくるか分からない。


もう人生の約4分の1を癌、リンパ浮腫と付き合っている。


癌は寛解したけれど、細胞分裂は常にしているので、いつ何処に新しいものが出来るか分からないし、ホルモン治療をしているので乳がんのリスクは高いし、リンパ浮腫は命に関わることは無いけれども、日々ストレスだし、ジワジワ悪化する恐怖もある。


当たり前だけれど、何も無かった頃の気持ちや体調には二度と戻れないんだなぁ。