実家に戻り、毎日大掃除をしている。


その最中に見つけた卒業アルバム。

捨てる前に一通り見てみる。


数年前、月9ドラマを見ている時、「この人同級生に似ているなぁ」と思ったことがある。

エンドロールで知っている名前があった。


Wikipediaで調べてみたけれど、詳しくは出ていなかった。


卒業アルバムを見てその事を思い出して、見てみるとやっぱりその人の名前を見つけた。


母に「月9に出ていた俳優さんは同級生かもしれない」と話をすると、母は、私が話したこともない私の同級生に連絡を取り聞いていた。

ビンゴ!だった。


母は特養でケアマネをしていて、私の同級生が何人か、同じ特養に務めていて知り合いらしい。

私は、同級生誰とも連絡を取ってないと言うのに…母は顔が広い。


その俳優さんとも私は話したことも無いのだけれど、なんで印象に残っていたかと言うと、その人は生徒会長をしていたからだ。

そして、私の友達が「好き」と言っていたから、わざわざ顔を見に行った事を覚えている。



長年のモヤモヤが溶けた。






書きたい事はたくさんあるが、感情を乗せない記録の方が書きやすい。

まず、たぬきちゃんの手術について。

両脚パテラで2024年3月と10月に片脚ずつ手術をした。

病院によっては、ワイヤーピンを入れたままにしておくところもあるそう。
今お世話になっている先生は、抜いた方が良いと言う。

①金属を入れたままだと、冬は膝が冷える。
②もし将来膝を痛めたときに処置しにくい。
③異物は出来るだけ取り除いた方が良い。

これらの理由に納得し、抜ピン手術を決めた。

全身麻酔で、日帰り手術。

今回は両脚を一度に手術ということで、迎えに行ったとき、どんな痛々しい姿なんだろうと思ったが、小走りするほど元気だった。
痛み止めも必要ないとの事。

連れて帰って安静にしているたぬきちゃん

手術傷  両膝

抜いたワイヤーピン

たぬきちゃんの細い脚にこんなに大きなピンが入っていたなんて。

ピンの直径は1mm。
抜いたところはもちろん1mmの空洞があるから、しばらくは衝撃に気をつけるようにしなければならない。

今回も前回と同じように、ご飯は1粒ずつ食べさせる。
放置(自分で食べていてねって)出来ないからかなり大変。
急発進、急ブレーキ、衝撃を気をつければ、2日目からは普通の生活をしてもいいとの事だったが、今の居候の実家には猫が2匹いる。
自由にすれば追いかけっこが始まる。
だから、あまり部屋から出さずに過ごしていて、部屋から出るときは抱っこ。
猫が寝ている時だけ自由に歩ける。

もうすぐ抜糸だけど、猫がいると穏やかに生活をする事は無理なので当分隔離生活は続く。

たぬきちゃんは辛いだろうなぁ。












5月1日に旦那が仕事に出ている隙に、大量の私物を運び出し家出をした。


もう我慢の限界が来た。

「仏の顔も三度まで」というが、3回も私は耐えてきた。

最初の1回でもう既に家族としての愛情はなく、旦那は私の「夫」ではなくなった。

それでも、お金のため、娘のため、2度目も3度目も激昂はしたが、耐えて同居してきた。


でも4度目の今回、娘がそばに居ない今、何を我慢する必要があるだろうか?

あまりの腹立たしさと悔しさ、こんな人を配偶者にしてしまった自分の情けなさ。

もうこの旦那とは生活できない、我慢して生きて行くことは自分が自分ではなくなる、私らしくない。

これまでの積年の恨みを旦那にぶつけ罵った。


旦那は、「お互い妥協して生活するか壊すかのどちらかしかない」と言ってきた。


は???

10年以上妥協して生活してきたのは私ですけど?

あなたはいつも全てを壊してきた。

あなたは何を妥協するというのか??


そのLINEを読んで、さらに腹が立って、荷物を大急ぎて車に積み、家出をしたのが夜7時。


娘が大学生になって家を出てから、家の中のものをどんどん捨てていたし、自分の大事な物はダンボールに入れていたから、家出は簡単だった。


四捨五入して、80歳。

後期高齢者の旦那を捨ててやった!

これからストレスと食生活が不規則になり日に日に衰えて行くだろう。

自業自得だ。


私は、次に話し合いなどで旦那に会う時は、取り付いていた悪霊が消えたくらい活き活きとして若々しく、会いたいと思う。


今は、実家に身を寄せている。

たぬきちゃんと生きて行くための家を探しながら、自分のリンパ浮腫のこといろいろ、父のこと、実家の大掃除、たぬきちゃんの手術、完全介護をしなければならなくて、居候生活でも忙しくしている。



家出して3週間経って、気持ちが落ち着いてきたので私の近況をお知らせ。

この3週間の出来事、GW娘の帰省、娘とのやり取り、リンパ浮腫ICG検査、たぬきちゃんと猫、父の具合など書きたいことはたくさんあるので、ブログ再開。

何より、やっぱり、このブログは私が唯一本音を出せる場所。


人には許せることと許せないことがある。

旦那のした事は私の信念に反する。

旦那がしたことはまた別の機会に限定記事で。