こんなタイトルのブログは書くまい。
と思っていたけど、書きたくなりました。
一言ですが、
音楽とは、聞くことと、演奏することを包み込む上位概念。
なんだか、身に染みた一年でした。
今年やり残したことが、あっても大丈夫。
音楽にはシンコペーションという概念があります。
いわゆる小節またぎ。
小節の終わり頃、
四拍目の裏で気がついたことには、
来年の初旬の後半あたりに片付けちゃいましょう。
一年の四半期を4分の4拍子で捉えたり、
12ヶ月を、黒鍵を含めた12音で捉えたり、
一週間の7曜をドレミファソラシの7つのスケール構成音で捉えたり、
なんていう
音楽と人生の繋げ方もありだな、と気づいた一年。
次の四拍子、どんな演奏をされますか。
皆様にとって楽しくなりますよう。
読んで下さって
ありがとうございました。