【複製】 芸術的女性ヌード撮影。「美術モデル」 写真の学校=東京写真学園 第8版 保存用 | 「ポートレート スタジオ ファイン」 =「ファイン メディア コンテンツ ジャパン」

「ポートレート スタジオ ファイン」 =「ファイン メディア コンテンツ ジャパン」

美しい日本の自然、繊細で優雅な日本文化、匠の技の日本製品、綺麗で魅力的な日本女性。日本文化・日本文明・日本政治経済の情報発信です。写真・映像・映画の企画・撮影・編集・公開。ポートレート・ファッション・グラビア。マルチメディア・デジタル・コンテンツの創造。

 

芸術的 女性ヌード撮影 

写真の学校=東京写真学園

被写体はアーティスト名 

「ゆん」

(美術モデル f-studio  所属)

写真の学校では数回、モデルを依頼しているらしい。

(ユーチューバーやポートレートモデルの

 「ゆん」とは別人)

スタジオモーリス 狛江 

自然光で撮影が可能な、郊外のハウススタジオです。

ポートレートスタジオファイン2021年2月撮影

 

2023年3月 第7版

2024年1月 第8版

全訂新版に移行します。記録用

 

 

女性ヌードは自然光がもっともきれい。

 

女優やモデルは、

きれいな姿態をみせて

有名になろう。

 

容姿端麗であれば、

顔を見せた方がいい。

 

 

女優やモデルはヌードになっている。

 

ヌードになることは

恥ずかしいことではない。

 

容姿端麗だから

美術モデルができる、

誇りに思ってよい。

 

芸能界では女優魂、モデル魂が評価される。



20歳代が勝負。

社会階層を駆け上れ。

挽回できるのが30歳代で、以後は維持がやっとだろう。

 

このような修整をすることは芸能界では逆効果になってしまう。

 

 

 

私は社会全体の総合的判断をして、ネットは子供も見るので、顔隠しヌード公開(性器修整、乳房露出)はしません。

 

ヌードモデルも立派な職業です。非難しないようにお願いします。

 

2022年、渋谷の有名な

「松濤スタジオ」で、再度、

「ゆん」さんのヌードを撮影しています。

 

 

ヌードをどのように公開するか、社会情勢を鑑み、慎重にします。

外野がうるさすぎます。

 

 

 

 

 

2021年2月23日 初版 

午前中に撮影。午後は帰宅しブログ作成。

 

2021年2月24日 第2版(改訂版) 

情報修正補記、写真の学校へ確認依頼

(モデル名公開、撮影場所公開)

 

2021年2月25日 第3版(再改訂版)

写真を追加。インターネットの状況判断。

誤解や批判や攻撃を避けるための配慮。

モデルに対して、気がついたことを述べた。

 

2021年2月26日 第4版

写真の学校経由でモデルが画像・記事を確認した結果の回答あり。写真と記事の掲載了承。

顔隠しの徹底希望あり、修整後の写真と交換。

 

2021年2月28日 第5版

サイト作成は延期し、公開内容・方法を検討。

文章の微修正。プリントとギャラりー。

公開方法により、どこまで見せられるかの制約。

 

2021年3月29日 第6版

明暗・色合い調整完成。サイト案完成調整中

 

2021年3月1日 私のブログではアクセスが多く、「いいね」もたくさんあり、批判コメントなし。

「写真の学校」にも、批判・苦情はなし。

 

 

 

2月28日16時現在、概ね素晴らしい写真が撮れていることを確認しました。

屋内で、自然光のみ、レフ板を使わず、複数のカメラマンが順番&同時に撮影することは、採光がよいハウススタジオでも、けっこう厳しい。

 

 

 

モデルは経験豊富であり、裸で頑張ってくれました。芸が細かく、優秀なヌードモデルでした

女性が職業として裸になるのを責めないで。

モデルのプライバシーは詮索しないように。

モデルとカメラマンは一期一会のことが多い。

 

 

モデルの希望と安全を最優先し、

顔については黒く塗リました。

美人です。すべて見せています。

顔はお見せできません。

 

私は基本的にレタッチは最小限です。

顔や体を綺麗にするレタッチはやっても、

顔隠しのレタッチは初めてです。

 

モデルに対する感謝と理解の気持ちはあります。

きれいな体を撮影させていただき、ありがとうございました。

若い女性の裸体を見ると、自宅籠城生活で失った元気が回復してきました。

 

 

写真がモデルの人生に影響します。

モデルには、今までの人生もあれば、今後の人生もあり、撮影したモデルは活躍し、幸福になってほしい。

丁寧に教えながら撮影した、ほとんどのモデルが活躍している実績があります。

 

 

アメーバブログは業界人御用達です。



インターネットは公道と同じです。

どんな人がいるかわからない。

インターネットの状況から、普通のサイトでは、ヌードは困難と判断しました。
コピーして拡散されてしまう恐れがあります。

 

写真の学校、モデル、カメラマン(私)の

作品や活動を広報するメリットはあります。

 

インター-ネットはメディアとして、修整したものの、サンプル公開ぐらいが安全でしょう。
モデルの安全を配慮しなければなりません。

カメラマンの著作権も配慮してもらいたい。

 

 

 

メディアにより、修整部分の大小が違います。


ヌードは配慮しなければならないことが多く、今まで避けてきました。

試行錯誤中です。


写真プリントを復活しようと

思いました。

ギャラリーは芸術の設備です。

 

絵画だけでなく、写真の芸術も、世の中で認めてほしい!

 

インターネットは誰でも見ることができるし、

複製・改変、さらには販売される恐れもあります。

 

 

 

2021年2月25日深夜か26日未明、

写真家であり、モデルの「七菜乃」さんに、

「いいね」を押していただきました。

ありがとうございました。

「七菜乃」さんは、女性ヌード写真集をたくさん出版され、大活躍です。
映画の川瀬監督、写真家・映画監督の蜷川氏は、セルフヌードから作品創造をしています。

ますますのご活躍を祈ります。

 

この記事は成人専用記事です。

 

 

私は自宅=アトリエ籠城が長期になり、

コロナではなく、運動不足で、病院通院。

脚が悪くなってしまいました。

 

外出するためには、動機付けが必用です。

 

約1年ぶりの写真撮影です。

 

 

大規模撮影会では、密になり、しかも不特定多数と接触するので、無防備では危険です。

(全東京写真連盟でコロナ対策をやっています)

 

東京写真学園=写真の学校=松濤スクール(東京・渋谷)の主催で、ヌード撮影をされている鈴木先生が講師で、「自然光のヌード撮影」の勉強会=実質的に撮影会に参加しました。

 

小規模撮影会には、大きく分けて、1時間ぐらいの持ち時間で個人撮影、数分間の撮影ができる順番制、数人が同時撮影する「囲み」の、3種類ぐらいでしょう。

 

写真の学校は、参加者7人に数分の持ち時間がある、順番制です。ひとりの優先撮影者の撮影中に、邪魔にならない範囲で、同時撮影が許されています。

 

 

私は参加していませんが、前回はスタジオライティングによるヌード撮影を実施したと聞きました。

「松濤スタジオ」か「三宿アネックス」でしょう。

こちらの方が学校の経営母体になっています。

 

私は、東京写真学園が東急文化会館=現在の渋谷ヒカリエにあった頃から時々受講しました。

 

 

東京の写真教室【写真の学校 東京写真学園】 | 東京・渋谷にある写真専門学校 (photoschool.jp)

 

 

 

 

きれいな女性の体を、きれいに撮影するのが、私の撮影心情です。

ヌードは少なく、着物、浴衣、水着、洋服などで撮影してきました。水着撮影方法の応用です。

風俗ではなく芸術です。

 

美人ですが、モデルの希望と、安全上の配慮で、顔はぼかすのではなく、しっかり隠すことにしました。黒く塗るのが簡単、確実です。

 

 

 

 

 

西洋の美術や、写真では、

ヌードは芸術の一分野です。

 

日本でも浮世絵の中に

「春画」というヌードがありました

有名浮世絵師は「春画」を描いていました。

 

 

私の撮影している位置は、長時間、立っていられないので、椅子に座り撮影、他のカメラマンの邪魔にならないように、左側の端にいました。

籠城生活のため、外出せず、足腰が弱くなり、椅子に座って撮影しています。

低い高さであれば、脚は長く、胴は短く、顔は小さく、よりいっそうスタイルがよく写ります。

 

写真を見る人に強烈な印象をあたえて、

注目をしてもらいましょう。

 

笑いながら開脚ができる、

心の余裕、プロ根性。

 

「見返り美人」は、洋服、和服、共通のポーズ。

和服は脚を閉じて、弓なりに振り向く、

洋服は両足を開いて、体全体で回転する。

振り返りながら、バスト(乳房の横側)を見せる。

右振り返り、左振り返り、両方やる。

サイトやブログで私が教えている内容です。

よくできました。

 

 

 

 

私はさまざまなポートレートを撮影してきました。

 

ヌードは、何回か撮影したことはありますが、

経験不足です。補強しないとならない分野です。

 

 

花を複製して、わずかに見えているような、

乳房とアンダーヘアーを修整。

 

高いハイヒールを履き、足を組み、つま先まで伸ばしていますので、足がいっそう長く写ります。

 

 

モデル、イベントコンパニオン、

レースクイーンの仕事が

激減していて、死活問題です。

モデルは基本的に自営業です。

飲食業、コンビニ、さらにはキャバクラのアルバイトもできません。

 

 

仕事を依頼することが、

生活を助けることになります。

 

恥ずかしがらずに、まったく隠さずに、

すべて見せています。

 

プロ意識に徹して、

真剣に生きています。

 

 

 

モデルは花を持っている。顔、アンダーヘア、

両方の乳房を、フォトショップを使い花で隠した。

 

このブログ写真集は、ネット公開の制約があり、ハードではなく、ソフトな写真を掲載しています。

 

このモデルは私のサイトとブログの「ポートレートスタジオファイン」を見ていました。

ポーズや表情作りの研究と練習に熱心です。

 

カメラマンのポーズの要望により、ポーズをしますが、経験豊富な美術モデルですから、自分でもできます。

 

今回の撮影でも、私はじめカメラマンがモデルを誘導しています。技術と演出の両方が必用です。

カメラマンはモデルに信頼されることが大切です。写真は撮影者の心(会話)で撮る芸術です。

モデルはカメラマンを信じて身を託すことができないと、いい写真は撮影できません。

 

ポートレートは、カメラマンとモデルの共同創作です。

 

 

実際にある花は、右下の花だけ。

モデルの要望により、顔を完全に隠した。

乳房は花のコピーで隠した。

 

「胸と尻を突き出して、弓なりに反る」

「両手、両足は、開き気味にして、体を見せる」

「顔は横顔、カメラ目線」

と常々モデルに教えています。よくできました。

 

 

モデルが持っている花のみが実物。

顔、乳房、アンダーヘアはコピーで隠した。

顔を完全にわからないように黒く塗った。

 

きれいな体です。芸術作品です。

本人は見せていいと言い、私も見せてあげたい。

インターネットでは、自主規制しています。

 

「美術モデル」は立派な職業です。

 

モデルの仕事には、いろいろな種類がありますが、美術モデル専門の事務所が、

二つの大手のほか、いくつかあるらしい。

私はモデル事務所のことは詳しくは知りません。

 

 

モデル「ゆん」さんの個人情報はわかりません。

美術モデルは顔出しをしないことが多いのか?

美術モデルに限らず、今後も広くモデルとして活躍するためには、顔出しをしないと難しいでしょう。普通のモデルの年齢制限はありません。

結婚後は親子モデル、ミセスモデル、シルバーモデル、歳をとってもモデルの仕事はあります。

 

モデルは全裸。

顔、乳房、ヒップを花のコピーで隠した。

その後、顔を黒く塗り、完全に隠した。


 

ソファーに横たわる一般的なポーズ。

 

今度は前側から撮影した開脚で、

写真を見る人に注目させる。

 

驚かせるぐらいのポーズで、忘れさせない。

 

社会全体では、安全に配慮し、

顔を隠すことにしました。

 

 

 

写真の学校卒業生

在校生のうち、

希望者に対する特別講座(別料金)です。

 

プロコースのみ、授業に含まれるそうです。

 

外部のカメラマンも一部、参加をしていました。

 

「写真の学校」は学校法人ではなく、社会人学校です。

ヌードについては、年齢的にも幅広く、写真撮影経験が豊富な人が参加しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真の学校の場所は東京・渋谷

かつて魚住先生が「ポートレート専科」を

やっていたビルの1階です。

明治通り並木橋手前、渋谷駅新南口すぐ。

 

 

「写真の学校」は働きながら学べる、社会人の学校です。

 

プロコースは時間のとれる人に向いています。

一気に写真の技術をプロ並みに習得しましょう。ただし、写真で食べていくのは、容易なことではありません。

 

勤務者の場合は、入門コースから、順に受講するのを私はすすめます。

中高年も大歓迎です。

趣味として、楽しみながら撮影することを、おすすめします。

経営者の人柄が親しみやすく良好です。

 

母体がNHKのすぐ近くの{松濤スタジオ」です。

 

白ホリゾントの「松濤スタジオ」と、

ハウススタジオの「三宿アネックス」で、

スタジオ実習ができます。

技術的にはプロ並みです。

 

 

プロ写真家の世界は「徒弟制度」の「ギルド社会」ですが、これだけネットが発達しますと、実力主義になりつつあります。

日芸、工芸人脈強い。

 

私は写真は趣味でした。

次第に深みにはまりつつあります。

 

作品創作をして残したいなと、

密かに思うようになりました。

 

当時の受講生は男女ともエリートが多かった。

とくに「写真集コース」では、系列出版社で生まれて初めて商業出版をしました。

写真の学校としても、初めての写真集でした。

(現在はそのコースはありません。)

 

東京の写真教室【写真の学校 東京写真学園】 | 東京・渋谷にある写真専門学校 (photoschool.jp)

 

 

写真、右上の説明のとおり。

当初は両目と股間を黒、唇を赤で塗りました。

後に、モデルより、顔を完全に隠してほしいと

要望があり、黒く塗って隠しました。

 

私が移動して、このアングルで撮影をしたのではなく、私は椅子に座っていて、シャッターを押しただけです。

 

目の前で、このようなポーズと私方向の目線だと、躊躇せずに、シャッターを押したくなります。

 

細身の体型で、バストとヒップは大きいモデル。

モデルの長所をしっかり撮影したい。

 

モデルの経験や仕事の内容により、どこまでセクシーな写真を撮影するかを瞬間に判断してます。

プロ根性を褒めてやりたい。

 

私の撮影場所は、長時間、立っていられないので、椅子に座り、他のカメラマンの邪魔にならないように、左側の端にいました。

 

 

見えているので、

日本の法律を守り、

修整をしています。

 

皆、それぞれの世界で、有名になりたいのです。

 

 

このモデル、ひょっとして、

大化けしそうな予感です。

 

美人で、ポーズはかなり知っていて、表情の変化もできます。

初心者のカメラマンには、巧く撮れるように、モデルが要望を聞きながら、ポーズをします。

経験が豊富、上級レベルのモデルです。

 

 

私の教え方は、まず褒めます。

私のサイトやブログを見て、参考にしていました。

 

気になった点は、次のことです。

 

1.顔を上に向けすぎることが多いと思います。

セクシーな表現として、顔を上げることもありますが、鼻の穴までは見せない方が美人でしょう。

 

 

2.美術モデルの場合はカメラ目線でないことが多いのでしょう。

ポートレートはカメラ目線を主として、ときどきそらすのがいいと思います。

カメラ目線とは、写真を見る人の方向です。

そらす場合は、思い切ってそらしましょう。

 

 

3.無表情でもいいのですが、私は「モナリザの微笑み」が好きです。写真家は「ニコパチ」否定することもありますが、私は「ニコパチ」肯定です。

撮影会モデルには、カメラマンが喜ぶから、目線を配るように教えています。

 

 

4.ネットでは、モデルの安全を考え、顔を黒く塗り、モデルの希望に添って、顔がまったくわからないようにしました。

美術モデルのことはわかりません。

 

誰かに脱いでることを揶揄されたら、

「私はモデルよ」と言い返し、

自信を持って、強く生き抜いてください。

 

 

5.個人情報と、今後の方向性はわかりません。美術モデルだけでなく、芸名をつけ、顔出しOKとして、脱ぐこともできるファッションモデルとしても活躍できるでしょう。ご活躍を祈ります。

 

 

 

お詫びしなければならないのは、歳とともに視力が落ちてきて、ピントが甘いことです。

いよいよ「瞳フォーカス」のカメラを購入します。

 

CP+でSONYブースの技術者に、カメラ任せではなく、手動で瞳にフォーカスを合わせているが、歳とともに視力が落ちてきて、外れてしまうことが多いとぼやきました。

 

 

 

 

「写真の学校」は、いわゆる専門学校ではないので、一般的に社会人が働きながら受講している場合が多いでしょう。

私は五十の手習いでした。

 

 

未成年がこのような講座を

受講することはありません。

 

学校法人ではなく、株式会社です。

 

高校生の進学先としては、

専修学校卒業の資格が得られる

学校法人のほうが有利でしょう。

 

プロの施設や機材を使うことができるのが、

写真の学校の特徴です。

 

 

 

モデルになりませんか」

「女の子を撮影しませんか」

くれぐれもご注意ください。

地下アイドルには関与しません。

それ以上は、言うことはできません。