章人近藤(ネット名。ペンネーム)でYOUTUBEを開始。まず、映像・写真ストックを公開。 | 「ポートレート スタジオ ファイン」 =「ファイン メディア コンテンツ ジャパン」

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「章人近藤」

あきひと こんどう

(ネット名。ペンネーム)

でYOUTUBEを開始。

日本のコンテンツでは

「近藤章人」です。

 

 

2023年10月吉日

試行錯誤しながら開始。

 

 

2023年11月9日

開始したことを公開。

 

2023年12月30日

今後の方針。改訂版。

 

 

 

映像ストック・

写真ストック

公開から始めます。

 

 

 

 

 

 

 

YOUTUBEの始め方が、

まだよくわかりません。

悪戦苦闘中ですが、

まずまずの状況のようです。

 

映像にもお越しください。

2010年頃から2018年頃の映像です。

京都の舞妓・芸妓の映像、

東京のイベント映像が中心。

 

東京オートサロン

日本レースクイーン大賞

東京モーターショー

CEATEC JAPAN

などです。

 

2010年頃から2018年頃まで、「ファイン メディア コンテンツ ジャパン」という

ネットメディアとして、

主催者から撮影・広報許可を

取得しています。

 

東京商工会議所では

別業種が本業、

写真・映像業が副業として

会員でした。

 

現在は別業種は、卒業・廃業です。全体として休業中です。

コロナ感染蔓延のため、アトリエに籠もりました。

足腰が弱まり動けません。

体力回復、頑張ります。

 

 

イベントではステージの映像。

ステージ全体、

開始から終了までの映像は、YOUTUBEでも少ない。

 

セクシー衣装、YOUTUBEの

許容範囲のギリギリか?

美女が多数出演します。

 

撮影・鑑賞する人だけでなく、

出演する人の学びにもなります。

 

出演者自身は

他のステージを見る時間は

少ないでしょう。

 

先輩のステージ、

競争相手のステージを

観て研究しましょう。

 

広告会社、運営会社にとっても、オーディションに勝ち残るためには、競争相手のステージを鑑賞して、それ以上の企画を創る必要があります。

 

出演者は懐かしい映像を

観ることができます。

 

セクシー衣装で出演していてもきれいに撮影していますので、

引退、結婚、子供がみても、

大丈夫だと思います。

 

 

東京近郊の撮影会の写真は除きます。

水着写真も除きます。

 

ネット公開中のイベント写真、

映像静止画の場合もあります。

 

アメーバブログで共有しますが

見つけにくいので、

チャンネル登録を

お願いします。

 

 

 

 

 

 

今後ともアメーバブログは

続けます。

 

アメーバブログの映像版です。

現在は調査中・練習中であり、

女性人物映像がほとんどです。

 

苦戦しているのは、

YOUTUBEのチャンネル登録。

どうぞよろしくお願いします。

 

写真団体と映像撮影は
完全に分離しています。

写真団体での撮影写真をYOUTUBEに公開できません。

 

 

 

 

 

新規コンテンツを

すこしずつ追加します。

 

基本的なコンテンツは

「日本、日本人、日本美人、

日本文化、日本文明」です。

 

 

今後の追加コンテンツ内容は「日本の危機を回避し、

いかに日本人が生き抜くか」

楽しみながら実践しましょう。

実用、情報、趣味、娯楽・・・

 

 

 

私が映像編集を勉強中な理由。

 

1.書くより話すほうが楽だ。

コミュニケーションの強化。

 

2.未発表の映像ストックがある。

 

 

 

 

 

映像公開をためらっていた理由。

 

1.映像ストックでイベントの場合、一般人の映り込みがあり、ぼかし方がわからず、映像の発表ができなかった。

 

修整より映像の一部のカットすることにしました。フレームの一部に、瞬間的な場合はご容赦ください。

 

 

 

2.写真に比べて、映像データーはかなり少ない。

 

 

3. モデルのセクシー衣装。

 公開して大丈夫かの不安。

 

 

写真は望遠レンズでストロボ撮影。

ステージ、モデルの全身を撮影しても、

スマートフォンで拡大されると、

見えちゃっていることもあり、

修整をしています。

 

 

映像は上方や反対方向からの照明で暗く、

体全体であれば細部はわからず、

動いていればわかりません。

修整をしなくても大丈夫と判断しました。

 

 

 

 

 

当時は映像撮影の協力は得られず、

映像撮影中の直前横断、

すぐ近くでしゃべるなど、

かなり編集しないと

発表ができなかった。

 

写真は「写真の学校」で学び、「写真連盟」で撮影。

映像撮影は禁止。

現在全東京写真連盟は、

広報用の映像を役員が撮影。

 

映像・映画は

「NHK文化センター青山」のビデオ教室で撮影、編集を、

「イメージフォーラム」で、

フィルム撮影を学び、

デジタルビデオで実習した。

 

撮影前の準備が重要、青山の

「シナリオセンター」で学んだ。

 

 

 

 

写真団体と映像団体、

交流がなく、仲もよくなく、

写真団体モデルを映像に使うことはできない。

 

 

 

4.映像を始めたのは2005年。撮影は家庭用ビデオカメラ。

2010年頃まではテープに記録。編集は時間がかかりたいへんだった。

2010年頃からSDカードに記録。

編集ソフトもいろいろあり、エディウス、プレミアエレメント。

 

プレミアプロが業界標準になったのは最近のこと。

私も遅ればせながら

「プレミアプロ」を購入。

Photoshopと

PREMIEREプロが中心。

イラストレータと

アフターエフェクトは

初歩の初歩。

 

 

5.写真については一眼レフカメラ、2005年にデジタル転換。

映像については、民生用カメラの高位機種。

テープのデータ記録だった。

2010年頃にSDカードにより、データ保管、編集がやりやすくなった。

 

 

 

6.一眼レフカメラとビデオカメラの2台を使用。

2019年のコロナ前に、

一眼カメラ購入。

一眼カメラが30分以上撮影できるようになったのはごく最近。

 

 

7.一眼カメラはステージとか、スポーツとか、動いているものは撮影はしにくい。

長時間撮影ができない。

現在は長時間撮影できるようになった。

民生用と業務用の兼用ビデオカメラを購入。

 

 

8.コロナ感染拡大した2020年2月以降、限られた場所で、写真撮影、映像の勉強を時々やった程度。

ほとんど籠城生活。

YOUTUBEを見るようになった。

 

自分でもやりたいと思うが、

今からだと、よほど内容がしっかりしてないと困難だろう。

 

YOUTUBEは作品発表の一部。言論の自由はない。

 

これからは自宅兼アトリエで、映像作品を企画、撮影、編集。

 

コロナ感染蔓延であり、

モデルをアトリエで撮影することは危険だろう。

 

体力を回復して、コロナの感染状況を踏まえながら、撮影旅行が目標。

 

 

 

 

 

新宿から世田谷に移転。

コロナが怖くて籠城生活。

3年間は長すぎた。

風光明媚な奥武蔵のアトリエに戻ることも検討中。

 

東京で大地震。

建物は壊れなくても、

ガスや水道の復旧には長期化。

短期備蓄では不足。

 

地盤が固く、平地で、空き地が多い、地方都市の方が安全かも知れない。

 

能登地震の映像を見ると、

木造家屋はほとんど倒壊。

奥武蔵の自宅は木造。

世田谷の鉄筋コンクリートの

賃貸住宅の方が頑丈に思う。