【カメラにうまく写るのが仕事】 【モデル なつみ】 CP+ 2013 パナソニック ステージ  | 「ポートレート スタジオ ファイン」 =「ファイン メディア コンテンツ ジャパン」

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カメラにうまく写るのが仕事

CP+ 2013 

パナソニック ステージ  

【モデル なつみ】

ファッションモデル

 

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モデルの希望者、

新人モデルのための、

お手本写真です。

 

ステージの決まった動きのみの場合、

ステージの動きに加えて、

モデルの判断や

メラマンの要望により、

ポーズを許されている場合が

あります。

 

私はプレス登録カメラマンです。ネット広報が役割です。

 

当時、活躍していた

有名モデルらしい。

現在も芸名を変えて、

活躍中らしい。

「なつみ」だけの芸名では、同名が多すぎて芸能界で無理。

姓名がないと混乱する。

 

CP+2012

 

 

カメラは初期のGX1

 

 

 

 

 

 

 

パナソニックが

カメラ進出の初期。

モデルを写せば、

カメラも写る。

ネット広告効果。

 

 

CP+2013

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パナソニックのカメラのモデルですから、

カメラマンにうまく写真を

撮らせることが仕事です。

 

パナソニックがカメラに進出するときに、

プロカメラマンが写真の撮り方を教え、

モデルが被写体として、

うまく写っていました。

 

 

 

私はプレス登録していたの

一般カメラマン入場する前に、

入場できた。

 

ステージが始まると、

動き方や体の方向など、

決まっている。

 

ステージの前なので、

モデルにポーズを誘導。

カメラマンとモデルの撮影会。

 

パナソニックは、オリンパスと組み、レンズ交換式、動画も撮影できるカメラを販売。

 

多くの機種を開発した。

その後、動画に強いカメラを発売した。

 

さらに最近、オリンパスが、家庭用カメラから撤退する。

 

 

SONYとパナソニックは、

電気メーカーであり、

大々的に広告する。

カメラとしては新興メーカーなので、他社のカメラの撮影は自由だった。

 

既存のカメラメーカーは、

そのメーカーの試写をやっても、他社の持参カメラでの、

モデル撮影を許さなかった。

 

初期の頃、フォトエキスポでは、要所要所に自由に撮影できるイベントコンパニオンのモデルがいた。

 

参加費有料で女性モデルの撮影会も開催していた。

一般カメラマンが超満員で、

モデルの撮影の楽しさを経験。

 

当時はフィルム時代、その後、デジタル転換も、うまくいった。

 

だんだんカメラメーカーが

自社のカメラの販売のみに注力した。

 

若い女性プロカメラマンが、

往年のアマチュアカメラマンを批判する生意気さ。

 

 

一般人はカメラを買わなくなった。

 

カメラメーカーで、

なんとか続いているのは、

キャノンとニコン。

 

SONYとパナソニックは

総合電気メーカーの、

ビデオとカメラ部門。

 

私はスマートフォンは

写真も映像も、撮影しにくいと思う。