年度末 お疲れ様でした。
３月は忙しかった想い出。
来年度、どうしようか。
２９日が金曜日で
実質的な年度末だった。
２０２4年３月３０日
第一の人生 金融機関勤務。
仕事としては、第３四半期。
１２月。年末が忙しかった。
３月の年度末は年度の締め切り。
年度を越えることができないので、処理を滞留させることは厳禁。その意味で忙しかった。
第二の人生 自営業。
３月１５日は確定申告の期限。
２月から３月は事務処理で多忙。
自営業は毎月の月末に、
どうしても取引が集中する。
月末の緊張感。責任感。
取引先への影響があり、
自分だけではない。
自営業者でないとわからない。
第一の人生、第二の人生。
なんとか卒業した。
新型コロナの蔓延のため、
第三の人生のスタートが遅れた。
趣味を仕事にするのは、
コロナの蔓延、経済崩壊で無理かも知れない。
趣味も工夫すれば
ビジネスになる。
転覆、脱線はしなかったが、
２０２０年２月に急ブレーキをかけた。立ち往生だった。
アトリエ籠もりは長かった。
逆に言えば、移動することが多い私が、家に引き籠もった。
結局、専門の経済・経営の続きだけでなく、デジタルコンテンツに業種転換しよう。
情報、経験・理論で社会貢献しよう。
コロナで歩を止めて、アトリエにこもり、ネットと読書をしていた。
世界の真相に目覚め、おぼろげながらわかってきた。
日本はどうしてこうも
成長しないのだろう。
地震、戦争が怖いけれども、
このままでは経済が自滅する。
経済の研究を復活しよう。
長年、研究していた、結論が出ていない、文明論も続けよう。
残りの人生、写真・映像で、
若い女の子と楽しく生きようと思った。
若い女性をモデルに育てた。
しかし、お堅いことも継続せよと、何かに導かれている感じ。
日本を護り、世界を救う。
大風呂敷かもしれないが、
そのくらいの意気込みがないと、日本崩壊、日本人滅亡を避けられないだろう。
高齢者としては、若人に、
知識、経験を受け継ぎたい。
Photoshop
illustrator
premierepro
Aftereffect
スペルがあっているか自信がないが、Adobeのソフトを２０２２年から２０２３年にかけて、基礎的レバルだが習得した。
文章・写真・映像こそ伸びるビジネスの基礎能力だと思う。
とくにこれからは映像の時代。
撮影データは残っている。
２０２３年１０月に
YOUTUBEを開始した。
２０２３年は５０年ぶりに、世田谷アトリエから近いこともあり、母校成城大学の社会人コースで、経済と経営の一部をまなびなおした。
成城大学は双方向授業、さすが大学教授は研究しているが、私からも質問したり、意見を言った。
大学の受験生が減少して、
成城大学は大学群には入っているが知名度は低い。
もともとの大学群は、
東京六大学とか
東京四大学とが、
実態があった。
偏差値だけで受験業界が、大学受験を煽り立てるので、
高校生は苦しみ、
父母は受験産業の言いなりに
なってしまう。
私立大学には、建学の精神や、独自の指導方針がある。
実社会は大学名だけでなく、学部と人物を評価するだろう。
中央の法学部の弁護士、
明治の商学部の税理士、
など。
成城大学の広報を
自主的にお手伝いした。
いずれにせよ、季候がよくなり
コロナを注意しつつも、郊外に移転しよう。
運動こそ健康の秘訣だと思う。
幸いなことに、ストレスからは、解放された。
最近は地震が多く、どこが安全かはわからないが、東京は危険と強く認識した。