京都の舞妓・芸妓に会える。「おおきに財団」=「京都伝統技芸振興財団」=花街、舞妓、芸妓を支援 | 「ポートレート スタジオ ファイン」 =「ファイン メディア コンテンツ ジャパン」

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「おおきに財団」=

「京都伝統技芸振興財団」=

花街(かがい)の広報、

舞妓、芸妓を支援する財団

 

京都の舞妓・芸妓に会えます。

「をどり」を見たり、

親しく会食したり、

撮影会に参加できます。

 

私としては、

若い世代に、

継承したい。

 

大混雑の京都は無理。

 

私は現在は東京の世田谷のアトリエに在住。コロナ避難地。

コロナ感染は今のところ逃げたが、コロナフレイルで、足腰が弱まったしまいました。

新宿の事業はコロナ前に卒業。

埼玉の自宅に帰っていません。

 

2018年まで京都の北部にある始発駅、始発バス停に小さなワンルームマンションを借りていました。

 

資力があった方がいいが、

おおきに財団友の会であれば、

普通の人でも入会できます。

 

女性のお茶屋利用は、

紹介者がないと難しいが、

友の会であれば、

パーティー参加や

「をどり」の観劇ができます。

 

 

 

京(=京都)の

花街文化を、

世界に、未来へ

 

コロナ以前に比べて、

おおきに財団事務所は移転し、

イベントのスケジュールも、

変更になっています。

 

サイトをご覧ください。

花街は復活中です。

 

ギオンコーナーは復活しました。

祇園甲部歌舞練場の小劇場でやっているそうです。

演目紹介 | 京都花街文化に親しむ劇場 | 京都花街オフィシャルサイト京の五花街 (ookinizaidan.com)

 

 

弥栄会館は帝国ホテルが

超高級ホテルを建設するらしいので建て直しか。

 

「おおきに財団友の会」は、気軽に入会でき、若い方の参加も歓迎されるはずです。

世代交代するでしょう。

 

誰でも会費を払えば、

参加できます。

 

 

 

 
事務所移転
(一力亭の裏、四条通と並行した東側の小道があります。)
(アパホテルのななめ裏。祇園ホテル時代から京都でもっとも宿泊したホテルです。)

https://www.ookinizaidan.com/common/pdf/transfer.pdf

 

 
京都市内バスでお散歩

 

 
五花街の宴2022 終了
2023年も各種イベントが
あるようです。

 

 

日  時
 
2022年12月24日(土)
午後6時~(受付:午後5時30分)
会  場
 
フォーシーズンズホテル京都「ボールルーム」
料  金
 
お一人様 32,000円(税込
 
 
京都五花街合同公演
早春夢舞台
令和5年2月26日 南座