東京写真連盟
２０１７年５月３０日
ゆうパーク越生 水着撮影会
未編集データ その１
午前中のおおよそ前半
１回の撮影会で、
大量の写真を撮影します。
ブログではほぼ撮影順に、
３回に分けて掲載します。
写真集 その２ 午前の後半
東京写真連盟 ２０１７年５月３０日 ゆうパーク越生 水着撮影会 未編集データ その２ | 「ポートレート スタジオ ファイン」 ＝「ファイン メディア コンテンツ ジャパン」 (ameblo.jp)
写真集 その３ 午後
東京写真連盟 ２０１７年５月３０日 ゆうパーク越生 水着撮影会 未編集データ その３ | 「ポートレート スタジオ ファイン」 ＝「ファイン メディア コンテンツ ジャパン」 (ameblo.jp)
サイト 写真集
（モデル別に整理）
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「ポートレートスタジオファイン」
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開始のセレモニーは、
混雑をしており、
撮影していません。
モデル別に編集しますと
一部のモデルになってしまいます。
ほぼ撮影順の写真です。
大規模撮影会で、カメラマンによって、
撮影方法が違います。
私は、知っているモデルで
そのモデルを中心に撮影することは少なく、
撮影可能でこちらを向いたり、
目線があるモデルを撮影します。
今回はモデルを選ばず、ランダムに撮影。
写真集に編集すると選ばれないモデルも、
撮影会の全体像がわかるように、
入れてあります。
広い会場で私と巡り合った。
こちらの方を向いたり、
目線があった。
ポーズのレパートリーが多く、
魅力的な表情づくりをする。
比較的セクシーな衣装で、
セクシーなポーズ。
女性の魅力を表現できる。
カメラマンはモデルに、
撮らされているのが実態。
撮影が終わると、
撮影したモデルのカット数は
かなり差ができてしまいます。
写真コンテストの応募数や
写真の出来栄えの差、
役員やカメラマンの評判により、
次回も撮影会に出場できるか、
できないかの差ができます。
ネットで写真が拡散されるか、
されないか、かなり差が出ます。
どの仕事でも、キャスティングのときに、ネット検索はするでしょう。
現在ではネットがBOOKの役目もしています。
アマチュアの撮影会の写真は、
無理なレタッチをしていませんから、プロの写真よりも、信用があります。
プロ写真家に依頼すれば、
まかりまちがっても。
アマチュア並みの写真は、
撮影できるでしょうから・・・
代表写真
水着の股間部分は、ピッタリとした水着で、
実はもっと狭いのです。
ネットなので、股間の水着を、
コピー＆ペイストで拡大をする
修整をしています。
モデルが心身ともに健康で、
セクシーポーズも許容するのであれば、
依頼者としても使いやすい。
モデルの服装の許容範囲、心の余裕も、
依頼者は判断していると思う。
イベントのステージの場合、
セクシーな舞台衣装の場合もありえます。
ミニスカートのような水着は、
一般女性の水着ならばよいだろうが、
モデルの水着としては物足りない。
右手をダラっと下げるのではなく、
腰辺りに持ってくると良い。
「洋服の見返り美人」のお手本です。左に体をひねる。
洋風の「見返り美人」の定番ポーズ
右に体をひねる。
左右両方をやる。
最近は上下が別々の色、形の
水着がある。
撮影会の水着の基本は、
単色、シンプル、小さめに
体を隠す。
背景が緑や青であれば、
水着は赤、ピンク、オレンジがよい。イエロー透けるのに注意。
体を斜めに、胸を突き出す、
基本はできている。
左右の手は逆が原則。
左手は腰辺りにつけるか、
思い切って開いてのばすか。
紐の水着の選択はよい。
水着の色が、ピンクやオレンジであれば、モデルはめだった。
小規模撮影会ではこのポーズでよい。私が近づいたせいもあるが、大規模撮影会のポーズは全身でのびのびとした方がいい。
左右の乳房を別々に隠す水着であれば、両方の乳房の真ん中の部分が写り、もっとセクシーになる。
一般女性の水着は体を隠す水着、
モデルの水着は体を見せる水着。
モデルの競争に勝つためには、
できるだけ見せる部分を大きく、
隠す部分を小さい水着がよい。
白や黒の水着よりも、
単色で色がついた水着
の方が目立つ。
頑張って、努力は、認められる。
もとまった写真になっている。
モデルの向きが真正面、
私が真正面から撮影したのだが。
撮影会では、カメラマンは横移動ができない。
両手で股間を隠そうとすると、
逆に不自然になる。
ヒップの形がわかる水着で、
股間部分の幅も狭い。
隠れてはいるのだが微妙で、
ネット公開については、
股間の水着の幅を拡大した。
片方の足を軸足として、
もう一方の脚の位置をずらして、
さまざまなポーズをやる。
動きながら脚を大きく開くと、
稀に水着がずれることがある。
ずれてはいないが、ギリギリで、
モデル保護のため、修整している。
女優とか、ダンサーとか、モデルとかは、衣装を気にしすぎる女性には向いていない。
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