Takanori Yazawa矢沢隆則【雑談】カメラ選びと年齢「最後のカメラ選び」#421 | 「ポートレート スタジオ ファイン」 =「ファイン メディア コンテンツ ジャパン」

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矢沢さんはレースクイーンを多数取材されていて、
オールアバウトで名前と写真を調べさせていただいた。

私は「50の手習い」で趣味として写真を開始。
写真の学校で学び、全東京写真連盟のサイト担当役員で修業した。

第一の人生、第二の人生は別の仕事。
どちらもとにかく忙しかった。

やっと卒業して、60歳代後半になり、
写真三昧、映像三昧の人生になるはずだったが、
新型コロナで急ブレーキ。

籠城生活が長くなり、運動不足。
足腰が弱くなってしまった。

「新型コロナ」のアトリエ籠城になってから、
というよりも今年の初め、コロナ後の社会も来ると思い、
SONYのミラーレスカメラ、
長時間撮影のため、SONYのビデオカメラを購入。

撮影のため、ちょっと進むと、すぐ止まる。
無理する年齢ではない。

世の中大きく変わり、蔵書は膨大。
雑文はたまり、行方不明。

コンピュータを始めて長いのだが、
初期はコーディングシートで、キーパンチャーに回していたので、
メインフレームの時代も、1995年ごろのパソコンの時代も、
自己流の気ボード使いで、ブラインドタッチはいまだにできない。

話す方が楽そう。
話し出すと止まらない。
YOUTUBEをやろう。

みんなそれぞれ、自分のメディアで広報している。