フォトジェニックなモデルになろう。
インスタ映えをする、写真・映像。
セクシーや色気こそ女性の魅力。
（プロモデル・女優向き文章）
一般女性で、「セクハラ」と思われる方は、
読むのを直ちに中止してください。
年齢は１８歳以上を対象とした文章です。
２０２１年７月 分離・推敲・独立版
２０２１年１０月 改定版
若い女性なのですから、
きれいな容姿をどんどん見せて、
人気を獲得したほうが得です。
肉体美こそ芸術です。
モデルとカメラマンは、
モデルの魅力を表現するために、
どのようなポーズや表情をするか、
考えて、お互いに話し合いながら、
撮影をしましょう。
自分がきれいな容姿であれば、
それが写真や映像にうつるように、
できるだけ、肌の露出部が大きい衣装のほうが、得です。
どんなにきれいで、豪華の衣装を着ていても、「ぬいぐるみ」であり、
素顔や素肌を見せることこそ、
自分の魅力を表現できます。
どこを見せて、どこを隠すか、
プロとしての生き方、考え方で、
仕事内容や作品内容により、
ご本人が決めましょう。
プロのモデルや女優なら、
股間とバストトップは隠しても、
きれいな肌を見せましょう。
バストのトップは隠しても、
乳の上側、横側、下側の
いずれかを見せたほうが、
セクシーで魅力的です。
法律で見せることが禁じられている股間は衣装で隠しても、
前側のV字ラインが細い衣装、
後ろ側ではTバックに近く、
ヒップが見える衣装を着た方が、
競争相手に勝ち、
ファンを獲得します。
２０世紀のアイドル衣装を
参考にしましょう。
衣装・水着の形やポーズにより、
衣装がづれて見えちゃうことも、
たまにはあるかもしれません。
瞬間的に見えちゃっても気にしないぐらいの
気持ちの余裕が必要です。
衣装を気にしすぎる女性は、
様々な衣装を着る必要がある、
モデルや女優には向きません。
見えちゃっているのか、
見せちゃっているのか、
微妙なところで、モデルに、
聞くことはできません。
ネット掲載では、モデル以上に、
カメラマンのほうが、
見えていないかビクビクです。
私は微妙な写真については、
すべて修整をしています。
トレーニング、ダンスなど、
無理なダイエットではなく、
運動で鍛えて体つくりをしましょう。
さまざまなヘアメークや衣装を
受け入れられる、
心と体の基礎作り、
余裕が基本です。
きれいな体を見せたい、見せようという気持ち、
自分を撮影していただくことへの感謝が、
モデルとしての基本的な想念です。
モデルによっては、
ああだ、こうだと、
ここを修整して美人にしてほしい、
希望や文句をいう人がいます。
ヘアメークと衣装はモデルの選択、
ポーズやアングルや構図はカメラマンの選択。
修整はできますが、
最小限にしましょう。
実物と違いすぎる修整は、
やめましょう。
謙虚な気持ちで、
自分をリードして、
魅力を引き出してくださいと、
カメラマンに自分を託したほうが、
いい写真や映像を創造できて、
モデル自身が有名になり、
実力も伸びます。
モデルや女優の魅力は、
心身とも健康で、
容姿端麗な肉体美です。
セリフが言える、
ポーズや表情づくりができる、
アクションができることは、
その次の段階です。
露出をできるだけ多くして、
セクシーなヘアメークや衣装で、
新しい自分に変身することを
楽しみましょう。
有名女優に成長する女性、
新人のとき、よく見ると、
写真や映像でチラ見せしています。