京都舞妓・芸妓写真
宮川町歌舞会
おおきに財団撮影会
「エクシブ京都 八瀬離宮」 2015年10月
新型コロナの影響から五花街の振興を支援。
若者や海外に日本文化を広報。
撮影者 ポートレートスタジオファイン
撮影会全体の企画・進行・管理は、
花街写真家である溝渕先生が行っています。
個々の撮影については、
参加カメラマンが他のカメラマンと協調しつつも、ある程度は自由に撮影できます。
京都の花街は日本文化の伝承者です。
京都の花街ですが、舞妓・芸妓の出身地は、
宝塚歌劇団並みに全国におよびます。
京都出身者は1割以下です。
京都の花街を京都だけで支えるのは難しく、
東京をはじめとして、日本全国の富裕層が、
京都の花街を支える必要があります。
京都市は新型コロナによる観光客の激減で、
東京・大阪・名古屋以上に不況は深刻です。
京都にはしっかりした企業はあるのですが、
花街支援まで興味が無く、手が回りません。
京都の花街に理解があり、支援できるのは、
京都の一部の富裕層・日本文化愛好者です。
お茶屋遊びは一見さんお断りが原則ですが、
京都の一流料亭や有名旅館であれば、
舞妓・芸妓を手配できるでしょう。
現在は京都だけでなく、
東京など地方の大企業・中堅企業のイベントにも、花街によって参加できる可能性があり、
京都市観光協会、おおきに財団、
各花街に相談しましょう。
モデル 宮川町 吉葉 とし恵美 富美芳
2020年10月は撮影からすでに5年。
芸妓は結婚などでやめている可能性があり、
舞妓は襟替えをして芸妓になっているでしょう。
特定の芸妓・舞妓を応援する写真ではなく、
五花街全体を応援する写真です。
撮影会代表写真 美人芸妓 顔アップ
京都舞妓・芸妓写真 おおきに財団撮影会
「エクシブ京都 八瀬離宮」 2015年10月
モデル 宮川町 吉葉 とし恵美 富美芳
新型コロナの影響から五花街の振興を支援。
若者や海外に日本文化を広報。
撮影者 ポートレートスタジオファイン
宮川町歌舞会は花街の規模の割に、
芸妓・舞妓の人数が多く、
出張の相談ができるかも・・・
毎年、目黒雅叙園に来ているようです。
日本舞踊の流派は、
もとは楳茂都流、現在は若柳流で、
色気を表に出しながら踊ります。