撮影後に大活躍。仕事獲得。
ポーズレベルは上級
テーマは「セクシー」
裕木まや 水着写真
セクシーポーズができるモデルを、
コマーシャル業界は求めていると思います。
東京写真連盟
ニューサンピア越生 ２０１１年
ゆうパーク越生 ２０１１年
撮影 ポートレートスタジオファイン
２０２０年６月 新版（旧版は公開済み）
２０２１年４月 改訂版（文章追記）
２０２１年１１月 改訂新版
２０２２年２月 改訂新板を改訂
（写真の詳細な解説を追加）
新人モデル・新人女優の参考とするため、
大量に、整理せず、順不同で掲載します。
大規模撮影会ではモデル自らさまざまなポーズをやる必要があります。
写真集では感情をこめて演技をするでしょう。
東京写真連盟の撮影会での、
ポーズのレベルは「上級」、
テーマは「セクシー」です。
セクシーは「演技」です。
東京写真連盟の撮影会で、
有名になったので、
多くの仕事を獲得しています。
モデルの力量とともに、
カメラマンのリードも必要。
撮影会やカメラマンの信頼性が重要です。
東京写真連盟の撮影会ののち、
大きなイベントのコンパニオン、
公共機関の撮影会のモデル、
有名企業のコマーシャルモデルなどを、勤めています。
全東京写真連盟
２０１３年レースクイーン撮影会 招致モデル
（レースクイーンではなくても水着モデルを招致）
（私は撮影していない。）
（中小の撮影会には出場しない方針らしい。）
東京モーターショー。（イベントコンパニオン）
東京オートサロンサロン。（モデル）
イトーヨーカドー。（テレビ広告＝映像）
（スカートの内側はパンストで、パンストの広告。）
他のモデルと同じようなことをやっても
目立ちません。
オーディション担当者が
ぜひあってみたいと思うくらいの
セクシー衣装、セクシーポーズ
で、モデルとして目立ちましょう。
AV女優を除外して、
セクシー衣装、セクシーポーズができる
コマーシャルモデルは、需要があります。
「東京モーターショー」では再度、撮影しました。
それ以外はネット確認です。
撮影会の写真公開後、
さまざまな反響があったと思います。
注目されることは、モデルにとって、得です。
オーディションに落ち続けるよりは、
新たな進路が開けます。
一部の人からは、
アレヤコレヤと言われるでしょうが、
「私はプロモデルよ。」と言い返せと、
叱咤激励しています。
この撮影会以後、
さまざまな仕事の依頼が来て、
どの仕事をやり、どの仕事を断るか、
できるようになったのかも知れません。
現況は不明、年齢は知らないが、
そろそろモデルは卒業か？
理科系の知識もあり、資格の勉強もやっていたらしく、一生の仕事に合格したか？
水着写真 裕木まや
小規模撮影会でも、使えるポーズ。
水着と口紅の色は同色のピンク。
マニュキアは反対色のブルー。
背景が青い水、緑の林の場合、
ピンク色の水着は目立つ。
若い女性はピンクが好き。
宝塚大劇場のコンコースはピンク。
乳房の下側を見せる水着。
左手で水着の高さ、隠れ具合を調整。
偶然か、意図的かはわからないが、
私の撮影するアングルだと、
バストトップが瞬間的に、
チラ見え、チラ見せ。
ネット公開では修整してある。
水着写真 裕木まや
プロのモデルなので、隠すところは、小さく。
きれいな体を、できるだけ見せよう。
水着を着ているので、両手、両脚は、
思い切って開こう。
体をS字にまげて、女性の魅力を表現。
上半身を前かがみ、乳房は大きくなり、
女性の魅力を表現している。
水着写真 裕木まや
ハイレグ水着で、斜め方向のポーズ。
ギリギリまで見せている。
モデルとしては、除毛を完全にすること。
カメラマンとしては、衣装のズレ、食い込みに注意して、微妙な場合は修整すること。
プロモデルなので、カメラマンや写真を見る
男性に、強い刺激を与えるポーズをやろう。
プロモデルなので、カメラマンや写真を見る
男性に、強い刺激を与えるポーズをやろう。
水着写真 裕木まや
髪の毛を広げるポーズは、私が女性らしさを表現するポーズとして、リクエストすることが多い。
モデルの方からやったポーズ。色っぽい。
水着写真 裕木まや
大きく前にかがみ、乳房の真ん中を、
開いて見せる＝魅せるポーズ。
モデルがやったポーズ。
横たわって股間を見せている。
水着写真 裕木まや
横たわるポーズ。女性の魅力を表現。
四つん這いになったポーズ。
水着が透けたり、食い込んでいるとまずいので、
ネット公開では、白く塗り、大きめに修整した。
水着写真 裕木まや
写真によっては、念のために、修整しました。
モデルはカメラマンを信頼して、
身を託す気持ちが、
あったほうがいい。
見えているか、見せているか、微妙。
プロモデルは、衣装にこだわりすぎる人には、
向いていません。
ニプレスはつけていません。
一部の水着で、水着用の下着をつけているが、
紐が水着からはみ出していました。
透明かベイジュであり、目立ちません。
ギリギリまで見せています。
透けるとか、ずれるとか、動けば、ありえます。
それでも、笑顔でモデルができる女性が、
モデル業界で生き残ります。
撮影後の写真の責任はカメラマンになります。
私は慎重に確認し、かならず修整をしています。
写真集の責任は、
編集者、発行者になるでしょう。
写真集で、モデルが
「了解していない、はずかしい写真を撮られた」
と騒いでいるのは、表社会では、
ほとんどが販売目的の「やらせ」です。
モデルとカメラマンは、信頼関係が重要で、
協同創作者です。
アダルト業界は裏社会でしょう。
裏社会には注意をしてください。
広告も、公的な撮影会も、イベントも無理です。