小野泰輔 (おの たいすけ)
小野泰輔(おの たいすけ、1974年4月20日)は、日本の地方公務員、政治家。
熊本県副知事を2期務め、2020年6月2日、
東京都知事選に出馬することを表明した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/小野泰輔
生い立ち・学歴・職歴
1983年に小平市に転居。
1987年に小平市立小平第9小学校卒業し、
1990年に小平市立小平第3中学校卒業。
海城高校(新宿区大久保。当時から進学校。都立進学高のレベルを抜く。)を卒業後、
東京大学法学部(駒場~本郷、教養学部の頃は渋谷で交流したはず。)に進学し、
当時大学教授だった蒲島郁夫のゼミに参加。
海城高校では、参議院議員の柳ヶ瀬裕文と同級生だった。
東京大学法学部を卒業後、
外資系コンサルタント・アクセンチュアなどを経て、
衆議院議員の秘書を経験した。
東大のゼミの恩師である蒲島が政界に転身すると、
2008年の熊本県知事選挙を手伝い、蒲島が当選すると、
請われて政策参与に就任した[2]。
2012年、全国最年少の38歳で熊本県副知事となり、2期務めた。
「くまモン」の著作権フリーなどに尽力し、世界展開に成功した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/小野泰輔
小池都知事よりも、東京都の出身で、
東京都のことはわかっているだろう。
就職(なぜ外資か)について、
衆議院議員の、誰の秘書になったか、
もう少し知りたい。
無名でよくわからないが・・・?
保守か、革新か・・・?
鈴木都知事のように実務派の知事を期待!
もっともやらなければならないのは、
新型コロナから防災に転換している。
非常時に対応できるのは、
大阪とか、北海道とか、
若手の男性知事がいい。
私は都立高校と私立海城高校(滑り止め)の両方に合格しているが、
親に負担をかけない、都立高校へ進学した。
海城高校は私のころ、入学費の負担を、都立の合格発表までまってくれた。