今から高山祭りに行く方法
郊外に巨大な自家用車の臨時駐車場を設置。
匠ヶ丘の自家用車臨時無料駐車場だけで約700台が駐車可能。
高山駅白山口=高山市文化会館から
シャトルバスを運行。(高山駅自由通路)
高速道路、郡上八幡、白川郷からは、
中心部の渋滞を避けることができるでしょう。
飛騨高山観光公式サイト
http://www.hidatakayama.or.jp/
秋の高山祭り
2019年10月9日(水)~10日(木)
http://kankou.city.takayama.lg.jp/2000002/2000024/2001386.html
詳細な情報はこちらのサイトから
PDFファイルのダウンロードもできます。
外国人観光客が増加しています。
英語、中国語のパンフレットもあります。
雨天の場合
祭 開催の有無は、当日の天気の状況を見て祭の主催者である年行司が判断します。
判断の結果は確定次第、当ホームページでお知らせします。
からくり奉納・御神幸・屋台曳き揃え・屋台曳き廻し・宵祭は中止となります。
また、中止となった日程の順延はありません。
雨天の場合でも天候によっては、各屋台が屋台蔵に入った状態をご覧いただけることがあります。
飛騨国 櫻山八幡宮
電車や高速路線バスのチケットは、
指定席は今からではとれないでしょう?
高山市・奥飛騨温泉・平湯温泉・白川郷・下呂温泉のバス会社
濃飛バス(のうひバス)
東京からの電車は、東海道新幹線名古屋乗換の高山本線の特急「ひだ」が一般的です。
指定席だけでなく、自由席もあるのでは?JRに確認してください。
秋の臨時電車
http://www.hidatakayama.or.jp/news/14749
名古屋早朝発の臨時特急は
高山祭りの日は運行しません。
下呂温泉に宿泊。
早朝7時過ぎの各駅停車高山行きがあるかも知れません。
下呂温泉と高山駅間はバス便もありますが、
渋滞のおそれあり。
東京から松本まで特急あずさで行き、
松本~平湯~高山の特急バスがあります。
1日に数本の本数なので、時刻を調べておきましょう。予約はできません。
混み具合はまちまちで、
松本を午前中に出発した方が無難です。
(新宿発朝7時、7時半、8時の特急に乗る。常に混雑している。)
https://www.nouhibus.co.jp/highwaybus/matsumoto/
平湯温泉・奥飛騨温泉郷に宿泊しても、
昼間の祭り見物は可能です。
バスは1時間に1本ぐらい、平湯~高山間は
約1時間です。早朝のみ平湯温泉発でしょう。
ほとんどは新穂高温泉が始発と思われます。
ダイヤを確認しましょう。
帰りの高山発新穂高行きのバス時刻を確認しておきましょう。
田舎のバスの終バスは早いので、注意をしましょう。
高速バスについては複数台の運行があるかも知れません。増発があるかも知れません。
東京新宿バスタ、名古屋、大阪・京都、名鉄岐阜などから高速バスがあります。
高速バスは予約制です。
比較的乗車できる可能性があるのは、
新設された名鉄岐阜駅発ではないでしょうか?
新宿
https://www.nouhibus.co.jp/highwaybus/shinjuku/
旅館やホテルはすでに予約済みで満員かも知れません。
直前にキャンセルがある場合もあります。
東京から自動車のコースは
松本~安房トンネル~平湯ルートと、
中津川~下呂ルートがあります。
伊那~木曽~開田高原ルートもあるはずですが、使ったことがなく、道路状況は不明です。
バスについては
広大な臨時駐車場
があります。
全国のバス会社が知っている
真光(まひかり)総本山駐車場です。
自家用車についても、郊外に
巨大な無料臨時駐車場を準備。
匠ヶ丘に自家用車を約700台駐車可能な巨大駐車場を準備。駐車料金は無料です。
高山駅白山口ロータリーから、シャトルバスを運行します。
高山祭りの当日は、高山市内の中心部は、
歩行者で大混雑です。
自家用車の通行はできません。
自家用車で高山祭りに行く場合は、
周辺部の旅館やホテル、公営・民間駐車場。
匠ヶ丘に無料臨時駐車場を開設。
高山市の中心部は狭い場所です。
徒歩で移動することになります。
高山からの帰りに
白川郷経由金沢・富山行きのバスがあります。
濃飛バスで予約制です。
北陸新幹線で富山経由で高山へ行く方法、
高山から富山に高山本線で行く方法もありますが、乗り継ぎが不便で、時刻を確認する必要があります。