【佐藤かおり】
=レースクイーン&モデル
プロモデルレベル 再掲載
セクシー衣装の水着撮影
小規模撮影会だけでなく、大規模撮影会での、モデル経験が豊富。
2005年~2007年頃に撮影、蔵出し写真集
現在でも高アクセス
場所はお台場の船の科学館プール。現在は閉鎖、解体されています。
全東京写真連盟 レースクイーン撮影会
撮影者 ポートレート スタジオ ファイン
2019年2月 再編集
2024年6月 改訂版
2011年の東日本田尾震災以降、大好きだった海岸での水着撮影、湾岸での撮影会への参加は、きっぱりとやめました。
現在は奥武蔵などの丘陵地の公園、河川、プールでの撮影に、切り替えました。
湾岸で開催するイベントにも、極力行かないようにしています。
初回参加のときの水着が、地味すぎて、露出が少なすぎ、撮影するカメラマンが少なく、
失敗した。
2回目以降、露出が多い水着に挑戦。ギリギリまで見せて、人気を獲得。ネットに写真が拡散。中小の撮影会の仕事が増えた。
大規模撮影会ごとに、水着を替える必要がある。
中小の撮影会の場合、多数の水着を持参し、
主催者や参加者の希望により、水着を着用しよう。
中小の撮影会は、撮影会により、衣装、ポーズ、参加カメラマン、モデルの報酬など、事情は異なる。
カメラマンがモデルにポーズの要望ができる撮影会もあるだろう。
カメラマンの参加料金が高く、
モデルもリピーターの獲得を狙うはずで、
カメラマンとモデルの信頼関係によるが、
「見えちゃった」とか「見せちゃった」とかが、あるかも知れない。
露出度の大きい水着ほど、水着がずれて、
見えてしまうこともある。
プロのモデルやレースクイーンやダンサーは、衣装のズレや透けを気にしすぎる女性には向いていない。
当時の全東京写真連盟
レースクイーン撮影会
モデル人選を外部業者に委託していたので、
活躍しいるレースクイーンがそろった。
全東京写真連盟役員が自分で人選するようになると、売り込みしてきた事務所のモデルを参加させるようになり、レースクイーンでないモデルが多数となった。