芸術・文化・文明で、国境の壁・民族の壁を超えて情報発信。相互理解をめざしての作品創造。 | 「ポートレート スタジオ ファイン」 =「ファイン メディア コンテンツ ジャパン」

「ポートレート スタジオ ファイン」 =「ファイン メディア コンテンツ ジャパン」

美しい日本の自然、繊細で優雅な日本文化、匠の技の日本製品、綺麗で魅力的な日本女性。日本文化・日本文明・日本政治経済の情報発信です。写真・映像・映画の企画・撮影・編集・公開。ポートレート・ファッション・グラビア。マルチメディア・デジタル・コンテンツの創造。

芸術・文化・文明で、

国境の壁・民族の壁を超えて情報発信。

相互理解をめざしての

作品創造。

2018年7月版

 

2020年6月 再掲載版

 

 

世界全体では、政治・経済・外交・科学技術など、国家間・民族間の争いが絶えません。

世界を支配しようとしたり、世界の富を独占しようとしたり、している人々がいます。


共産中国は、民主主義ではないし、

国内では支配層は権力闘争、

民衆に対しては民主化を大弾圧、

周辺国を侵略しつつあります。

中国の民主化が課題です。

日本に関係がなければ良いのですが、

歴史を捏造してまで日本批判をやっています。
日本だけではないのですが、

日本に侵略してくる懸念があります。

日本を非難する情報戦をやっている反面、

中国人観光客は自国の製品よりも、

日本製品を購入しようとします。

 

お隣の国も、国民に、正しい歴史を教えず、

漢字を廃止して国民に真実の歴史を伝えないようにしました。

 

お隣の国は歴史を捏造して、

マスコミによる情報統制を行い、

世界中に日本批判を発信しています。

 

 

何回も嘘を言えばやがて信じられるのではなく、

嘘を言えば言うほど、言うことが矛盾していて、

嘘であることがばれてしまいました。



世界全体で、日本文化のファンは多く、

一般的な日本人以上に、

日本文化を知っている外国人もいます。


世界から誤解されるのを防ぐためにも、

日本の正しい歴史と文化の
情報発信したいと思います。


四季のある美しい日本の自然、
繊細で優雅な日本の文化と芸術、
綺麗で優しい日本女性、
それらを写真や映像で撮影したい

と考えています。

 

 

 

 

芸能界よりも芸術界です。
芸能界は極めて難しい世界で深入りはしたくありません。
グラビアアイドルは背後関係が恐ろしくて、とても私には無理です。

 



一般女性やモデルの卵を

アマチュア写真界で教えて、

 

その技術を基にプロデビューしている女性は

 

かなりいます。
 

お嬢様にポートレートモデルのやり方を教えるのが、余裕があるし、安全です。


演出なしに優れた写真も映像も制作はできません。
モデルとしても、女優としても、写真集・映像・映画の作品を創造しなければ評価されません。

 


問題は、出版社にせよ、テレビ局にせよ、

マスコミの 偏向・衰退により、

自分で情報発信して、

ファンを獲得しなければならないことです。


マスコミよりもミニコミ、クリエーターは

自分の出版社兼放送局を持っています。


自分メディアです。



欧米を中心とするモデルの世界、ファッションの世界があり、
その世界ではアジア系、日本人は活躍しているとはいえません。
洋服のファッションショーですから・・・・


欧米のファッションとは別に、日本女性の美しさと魅力を表現する、
日本の民族衣装の着物は世界的に評価されています。

私は水着や洋服も撮影しますが、着物や浴衣で日本女性の美しさを表現したいと思います。

 

 

 

 

世界は一つの世界になろうとしています。
それは力による世界支配ではなく、
「和」による国や民族の相互理解・相互交流

です。

数年前に、安倍首相の出身地である山口県で世界の若人が集う、

 

「ボーイスカウト世界ジャンボリー」

 

が開催されました。

そのテーマが「和」です。

共産主義でも、キリスト教でもない、日本人こそ、世界を平和と繁栄に導く叡智があります。

写真や映像を中心として音楽や文章を加える

ぐらいが、言葉・文化・宗教の壁を超越して、

芸術作品としての理解が深まると思います。

私には写真と映像はありますし、企画力や撮影技術もバッチリ。
ただし、趣味で撮影した画像や映像は自己紹介では使えても、諸権利をクリアしたデジタルコンテンツではありません。

 

映像撮影は継続しており、まずまずの腕前です。

映像編集については、簡単なものはできますが、だいぶ断続的になってしまったので、高度のものは今一歩です。

とくに映像の修整技術が難しい。



問題は発表方法です。
日本だけでなく世界標準の活用。

これができていません。
何事をやるにも収益は必要。
趣味でやるには限界があります。

 


売上が少ないと、事業ではなく、趣味だと言われ、
経費計上を認めてもらえません。
赤字からトントン、できるだけ早急に黒字にしたい。

 

さまざまな人々と楽しみながら交流しましょう。

お互いの感性・知識・技術・演技をあわせて作品作りをしましょう。

 

テレビの多チャンネル化、オンデマンド放送、ネット動画配信・・・

既存の映画やドラマが、あちこちのメディアで取り合いの状況。

 


最終的に勝利するのは優良なコンテンツです。

 

メディアを増やすのは技術であり、

金をかけて機材を揃えればいいのですが、

クリエーターが優良なコンテンツを創造するのは、一朝一夕にはできません。