日本の資源は「日本人」と「日本企業」と「日本製品」 世界のあらゆる産業に部品を供給。 | 「ポートレート スタジオ ファイン」 =「ファイン メディア コンテンツ ジャパン」

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日本の資源は

「日本人」と「日本企業」と「日本製品」 

 

世界のあらゆる産業に部品を供給。

 

2015年9月作成 

2019年1月再掲載

2020年5月 再々掲載版

 

 


日本に対しては、昔からの戦争のように、他国の領土と領海に侵入し、

 

侵入した国の人民を皆殺しにする、捕虜にするという戦争はできません。

 

 

 

日本で企業を破壊し、日本人を殺してしまった場合、何も残りません。


日本の資源は、天然資源ではなく、「日本人」と「日本企業」と「日本製品」 なのです。
世界のあらゆる産業に部品を供給しています。
日本でしかできない部品、日本企業が提供する産業部品は数多いのです。



日本の職人の匠の技、熟練した手作業のよってしか製造できない、貴重な製品があると聞いています。
それが世界の先端科学技術分野を支えているのです。




2011年3月11日 東日本大震災
その後の福島第一原子力発電所の事故

地震、津波、原子力発電所の事故・・・・

地震の原因はよくわかりません。

もっとも一般的なのは、日本はプレートの境界上にあって地震が起きやすいい。
歴史的に数多くの地震は火山の噴火があったことは歴史的事実です。

一部に人工地震であるという説もあります。
気象兵器で地震を起こした説、
太平洋の深海を掘り、プレートで核兵器を爆発させたとする説、
福島原始発電所で小型核爆発をさせたとする説、
いくつかあって、
文化系、経済・経営が専門の私にとって、
半信半疑でよくわかりません。


東日本大震災で、日本の大企業の組立ラインほか、
世界の大企業の組立ラインが止まってしまったのです。






日本人は日本国土で、自然の恵みを受けつつも、
地震や台風などの自然の脅威に対しても、
出来る限り備えながら生きてきました。


極東の島国であり、もともとの縄文人を基に、弥生人が渡来し、大陸系を含む、混血した民族です。
近年、DNA分析により、日本人の実態がわかってきました。
考古学の発掘により、日本人の実態がわかってきました。
日本人は「失われたイスラエルの十支族」の末裔であり、
終末の地球人類を救う使命があるらしいということも、
欧米の世界支配層ではわかってきました。





現在は、世界はひとつになりつつあります。
欧米の一部の世界支配層による世界支配であり、
日本国も、日本人も、どのようになるかはわかりませんが、
それに好むと好まざると組み込まれていくでしょう。

ただし、日本は、日本人は、力による世界支配で世界をひとつにするのではなく、
各国・各民族・各宗教の相互理解・相互協調による「和の世界」によって、
世界をひとつにするべきだと考えます。

中国は軍事によって、国内を弾圧し、周辺国を侵略してきた。

 

歴史的事実を基に、今後もそのように続けるという方針でしょう。
 
第二次世界大戦の時点では、中華人民共和国は建国していませんでした。
 

 

毛沢東は日本と国民党を戦わし、中国共産党はまだ小規模な軍隊で、日本と戦うなと指示を出しています。
毛沢東・周恩来の時代のほうが、親日的でした。

孫文は日本に亡命し、日本の頭山満の援助で、中国革命を成し遂げたのです。
周恩来は日本に留学していて、親日でした。

今回の中国の抗日軍事パレード、
中国の周辺への領土拡張と中国編入後の国内の大弾圧にはまったく触れず、
今後の方針についても、言っていることと、やっていることがまるで逆です。

今回の抗日軍事パレードの主賓はロシアのプーチン、副主賓は韓国の朴槿恵。

韓国は中国の属国を選択した模様です。

 

韓国が長年の宗主国に逆らえない事情はわかります。
 

 

中国にとって、韓国は「鴨ネギ」ではないでしょうか。
アメリカをはじめとする西側諸国、世界支配層の逆鱗に触れたのですよ。


世界には欧米・ユダヤ系の世界の支配者と、
それに対抗するロシアのプーチン、中国の指導者がいます。
中国には、客家も、華僑も、共産中国もいて、反日は共産中国のみか。


日本国内にも、日本兵がシベリアに抑留された、降伏してから侵入してきたので、

 

ソビエトに対して日本人はいい思い出は持っていません。
 

 

 

アメリカの反対で、日本がロシアと友好親善がなかなかできませんでした。
ロシアと仲良くしようとする日本の政治家は失脚させられてきました。

 

 

日月神示には、北に気をつけよ、北から侵略してくると述べられています。
 

現在の中矢伸一氏は日月神示の全体像の解説をしていますが、
泉田瑞賢氏は大本の幹部で大本裏神行を実践してきた方です。
第二次世界大戦、その後の東西冷戦時代の人です。
泉田瑞賢氏は世界政治経済情勢について予言を解説し、日本をどうしたら守れるかを研究していました。
晩年は広島県の千代田(現在は合併)に住み、若い人々を指導していました。




予言を予言として、そのまま信じこむのではなく、
できるだけ冷静に、警世の書として受け止めるべきです。
悪い予言ほど、そのようにならないように、努力するべきです。

中国とロシアは、国境紛争をしたのは昔の話、
今では中がいいのでしょうか?



今後、世界が動乱して、日本は資源の確保がままならなくなります。
ロシアにとっては、シベリアは開発されていない未開の地です。
ロシアにとって、シベリア開発は、経済的繁栄をする上で重要でしょう。
現在のロシアは資源の輸出で成り立っているのでしょうか。



日本にとっては、すぐ近くの資源の宝庫で、
日本がロシアと協力してシベリア開発を行えば、
世界がどうなろうと、日本の生存は図られます。



北方領土が解決しなかれば、何もできないということではなく、
友好親善を図る中で、解決をすればいいのです。



日本としても、ロシアの政情は、今のところ安定しているようなので、
空手の黒帯であるプーチンと話し合うべきです。
比較的好意的なプーチンのシグナルを見落としてはなりません。



日本の資源は「日本人」と「日本企業」と「日本製品」 
世界のあらゆる産業に部品を供給。
ロシアも、中国も、もしかしたら統一朝鮮(高麗連邦)も、日本を侵略するよりも、
友好親善を図るほうが得であることはわかっているでしょう。



日本と友好親善を図る国は栄えて、
日本と戦争をした国は滅びています。
それが歴史の教訓です。