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アイシングクッキー教室

【porter bonheu*ポルテボヌール】

近藤まきこ

 

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こんばんは。

ポルテボヌールの近藤まきこです。

 

突然ですが、みなさんはアイシングクリームをどんな風に保存していますか?

 

 

アイシングクリームは粉糖とお水でできているから

このまま蓋をしめて保存しちゃうと、乾燥しちゃって・・・あーあ。なんて経験をしたこと、あるかもしれません。

 

そのまま練ってしまって

ダマになりコルネにつまって結局練り直し・・・なんてこともありました泣くうさぎ

 

 

 

しかも・・・以前、クリームの保存で

不安になった経験があるんです。

 

 

そこで今回は、私の経験とそれを防ぐおすすめの

「アイシングクリームの保存グッズ」をご紹介します♪

 

 

 乾燥を防ぐ
アイシングクリームの保存方法

 

アイシングクリームが乾燥しないように・・・

わたしは、こんな丸型のタッパーにいれて保存しています。

 

 

直径10㎝×高さ7センチ位のタッパー

粉糖300gで作ったクリームをいれると

ちょうどピッタリになります。

 

これに

①ラップをかけ

②湿らせたペーパータオルを乗せて

③蓋を閉め

④さらにラップをかけ冷蔵庫へ入れています。

 

同じようにしている方も多いかもしれません。

 

ところが以前、この保存方法で

ドキッとしたことがありました。

 

 

保存したクリームの中に・・・

 

それは

保存したクリームを練っているときに、

ラップの破片を発見してしまったんです。

気を付けていたので、ショックでした。

 

もし口に入っていたら・・・。

 

 

 

そのクリームは全て処分して再度作り直しましたが、
一度でもこんなことがあると不安で・・・。

 

何か対策はないかと探して見つけたのが

 

こちら

 

ブルーラップです✨

これは、食品へのラップの破片混入を見つけやすくするため色がついています。
 

見つけた時は嬉しくて

すぐにまとめ買いしました♡

 

 

 

ブルーラップのおすすめポイント

◎〇〇〇ラップよりも薄い
裂けにくい
◎刃の位置が外側にある

 

あくまで私の使用感なのですが、

〇〇〇ラップは刃で切り損ねた時は裂けていきますが、

こちらは収縮性があり裂けにくいです。

 

ただ、一般的なラップと刃の位置が違うので

切るときが慣れないのですが・・・

食べた時の安全性を考えると
やっぱり色つきをおすすめします♡


もちろん自分でも気をつけますが

万が一混入した時でも、見つけやすいので安心です。

 

 

 

 

このラップは

自分でクリームの着色から水分調整までできるようになる

”クリームからの基礎レッスン”を受講された生徒さんにも

「これ、どこで売ってますか?」と質問されたこともあるんです。

 

 

 

私の経験からのおおすすめグッズは

ぜひみなさんにも知ってもらいたいので

楽天ROOMに掲載しています☆

 

よかったらチェックしてくださいね。

 

 

 

 

 

            石川県金沢市のアイシングクッキー教室              

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