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サイドにツノ(尖り)がある人は・・

頭を触ってみて、耳の上の方(ハチ)が角張っている人が抱えやすい顔のたるみがあるのですが、どの部分かわかりますか?

 

サイドにツノ=耳の上の方(ハチ)が角張っている

ツノが生える話はコチラからどうぞ♩

 

 

 

 

実は〈頬〉と深く関係しているんです。

 

側頭筋の凝りが慢性化して、ハチが角張っているので

「頬のたるみ」が出やすく、「頬のたるみ」が引き上がりにくいと言う事が、多くの方を施術をしてきて合致してきました。

 

下記の図で側頭筋は、こめかみから角張っている部分と一致しますよね?

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  • 目の疲れ
  • ストレス(マイクロストレスも含む)
  • パソコン・スマホをよく使う
これらを原因として、凝りを発生させています。
 
何度も言いますが、〈凝り〉は〈たるみ〉の最大の原因です。
 
 
TRY:こめかみ部分を優しく回すようにクルクルとマッサージしてみてください。
   優しくですよ!
  1. 気持ち良く感じましたか?
  2. 強くマッサージしないと気持ちよくなかったですか?
 

1の気持ち良く感じた人は=

部分的なほぐしで「顔のたるみ」を引き上げる事がまだできる人。

 

2の強くマッサージしないと気持ちよくなかった人は=

全体的な凝りをほぐさないと「顔のたるみ」を引き上げるのが難しい人。

 
 
ガチガチに凝っている事にも気が付けなくなってしまう〈凝りの慢性化〉
痛みにも鈍感になるから「たるみ」だけでなく、いろいろな事に気が付けなくなっているとも言えるんです。
 

耳の上あたりにある大きな筋肉〈側頭筋〉

フェイスラインの始まりの場所。その始点の部分が硬くなると、下顎を引き上げる働きが弱くなります。その結果、頬を引き上げるチカラも弱まり、〈頬のたるみ〉だけでなく、〈ほうれい線〉そして、顔全体のたるみになっていきます。

 

頭皮の弾力も弱くなり、頭皮が柔らくなり過ぎると・・

(気がつかない内に、ブカブカとむくんだ頭皮になっている事も)

当然、皮フがダランと頭から降りてきます。

 

その結果・・まぶたが重い、まぶたが下がって視界が狭まる、眼瞼下垂を誘発、おでこのシワがクッキリ・・、そんな症状が出てしまいます。

 

 

疲労やストレスの蓄積は、筋肉だけでなく内臓の働きまで低下させてしまう事にもなり、今度は内臓の働きの低下で〈内臓下垂〉、骨盤が開いた状態では〈内臓のたるみ〉にも繋がっていきます。

 

〈頬のたるみ〉が気になり出したタイミングを見逃さないでください。

頬のたるみだけでなく

「最近、ココがイマイチ・・」と感じるなら早めにケアをしていきましょう!

 

凝りの連鎖がどんどん広がる前に!

凝りが根強くガチガチになる前に!

 

気づいた時が、最適なタイミングです♩

 

 

たるみ改善って、美容ってジャンルだとは思うんですが・・

辿れば辿るほど、治していく意識がとても重要です!

 

カラダに目を向けないと〈二重あご〉が改善しなかったり

心のケア(ストレスケア)にも目を向けないと、顔に固定された〈辛さ〉は改善されなかったりするんです。(口周り、梅干しシワ、口角の引き下げ癖)

 

 

治していく意識がある人、ない人で結果の持続力が変わってきます!

委ねていれば解決すると思っている人の、たるみは必ずと言って良いほど再発してしまいます…

 

辿れば辿るほど、見えてくるのは、我慢・不満は問題を悪化させる傾向があるってコト・・それは、これからもお伝えし続けていきますね。

 

治療・療治くらいの気持ちを持ってお越しください❤︎

その期待に応える準備はできています。