息子が赤ちゃんの頃、
夜中にひきつけを起こし、
一度だけ救急車のお世話になった事が
あります。
滋賀県でベビーマッサージ教室を
開催しているtomoです。
「熱性痙攣だろう」とわかって
いても実際に痙攣を起こしている姿を
見たらパニックになりました。
痙攣時の対処をしながら
「救急車を呼ぶべきか」
「もう少し様子を見るべきか」
痙攣してからの時間を計りながら
旦那とオロオロしていました。
『救急車を呼ぶべきか』
『もう少し様子をみるべきか』
この判断って難しいですよね。
緊急時に備えて知っていて欲しい事の
過去記事をまとめてみました。
■ こんな時には、すぐ119番!!
■ 119番通報したときに聞かれること
■ 救急車が来る前に、用意しておくと便利なこと
■ 救急車が来たら伝える事
いざという時には、動揺して
『何をどうすればよいのか』という
判断力が鈍ってしまいます。
でも、知っていればそれなりの対処は
出来るでしょう。
救急車を呼ぶ状況が無いに
越したことはありませんが、
万一に備えるのも必要なことですよね。
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Tomoko Ozaki
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