令和3年6月の俳句等 part3「接種」 | 知らない間に、ぶつぞうクン(旧:「邂逅 to 未来♪」 のために!)

知らない間に、ぶつぞうクン(旧:「邂逅 to 未来♪」 のために!)

人は生まれる前から・・

すべて・・未知なる出合いによって始まっており・・
すべては明日のために有る・・
縁を感じ大切に・・

今までのこと・今のこと・これからのこと。
いつでもどこでもすぐに・・
様々な場面にウォークイン!!
文字と写真でつづります。



新型コロナウィルスのワクチン接種が進んでいます
出遅れをシャカリキで取り戻している感があります

それはそれで良しとしましょう
国民の命を最優先に守る

これが第一義です
二義的な要素を垣間見せる事さえこのケースでは必要ありません

 



前がかり過ぎて・・
オットットってならないように

・・・・

接種に関しては任意となります
強制ではありません

より多くの国民の賛同を得られるか否かは正確な情報が発信されているかにかかります
誤った情報恣意的な情報は意味がありません

 

 



誤ったら即改める行動力も必要です
そこに強い信頼を生む滋味があります

・・・・

集団接種、大規模接種と進んで職域接種、個別接種も始まった
私はこのタイミングで一回目の接種をいたしました

外での活動のためです
自分のためでありグループのためでもあります

 



誰にも副反応はあるようです
私も腕が痛みました

時間と共に薄れてきてはいます

・・・・

腕振りの確かなジョガー大南風

菩提寺の高き蹴上げや半夏雨