季節はずれの話題ですが
今朝カラスの鳴き声が聞こえたので・・:汗
春先になるとこちらのゴミ集積場では毎年のように
早朝からカラスの声がうるさく聞こえます
子供が生まれ・・その為の餌を求めにやって来るのです
ほとんどの集積場ではシートが掛けられています
ですからしばらくすると声は聞こえなくなります
他の餌場を探しに行っているのかと思います。
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私の子供の頃にカラスと言えば
「七つの子」でした
今の時代はカラスは疎まれてばかりなのですね
髪の色艶を言うに・・昔は「烏の濡れ羽色」なんて言う比喩も使われておりました。
今でも時には人の手から餌をもらうほどに懐いているカラスもいる事はいますが・・
これにも批判が出ることになるのでしょう。
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七つの子
昔の日本は子沢山の方が多かったです
今は時の流れなのでしょうか・・
少子化の時代と言われています
どの時代が良いかということではなく
子供が笑顔で元気よく遊ぶ姿
これが見られるときは未来を肌で感じられます
そうあって欲しいとは言いません
でも子供が未来を創るという事自体は間違いありません
笑顔あふれる町
好きです。
・・
この時期のカラスは山に帰っているのかな
でも帰る山はあるのだろうか(*^_^*)。
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