幸せの種 まきましょう。
札幌の
ﾏﾝﾀﾞﾗｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞﾉｰﾄ®ﾌｧｼﾘﾃｰﾀｰ
シニアライフカウンセラー
整理収納アドバイザー
開沼朋子です
今日は少しだけ寒さが緩み日向は暖かく感じる札幌です。
でもまだ、山の雪をなぞって吹き降ろす風は冷たいです。
3月27日のランチ会（→★）の後 場所を変えて、
誰でも知っているように「西に黄色い物を飾ると金運がつく」みたいな
おまじないか魔法のようなお話ではありませんでした
たとえば 金運ならば なぜ〇〇を考えます。
金運がついてお金持ちになったら 〇〇を考えます。
自分と向き合うことから始まり、
願いを込めて風水することによって開運する
開運した時にその運を１００％いかすことができる信念を持っていてこそ
風水の意味があるのではないか？と思いました。
ゆうこさんがマンダラエンディングノートを3回も書いて下さった理由も分かったような気がします。
この封筒にお金を入れて厄落とししてから財布へ入れます。
25年も風水を続けて来られたゆうこさんのお話は興味深いです。
最初のころは変人扱いもされたそうです
でも数々の夢や願いを叶えて、福の神のような笑顔のゆうこさんをみていると
風水で幸せを掴んできたと思えてきます
気になった方は是非受講してみてくださいね。
今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
